お役立ちコラム|千葉・東京・茨城で害虫駆除・害獣駆除・害鳥駆除・防除のご依頼ならQujolia(クジョリア)へ

0800-919-6866年中無休 9:00-21:00

お役立ちコラム

コラム

団地やアパートに住み着くハト!駐車場にもフン!健康被害と愛車の被害COLUMN

全国各地に生息するハトが集まる場所は公園や駅前だけではない?!団地やアパート、マンションやビル、建物に住み着いてしまう被害が各地で発生!戸建てのお宅も油断は禁物!太陽光ソーラーパネルの設置された屋根にも駐車場、愛車のフン被害は最悪!なぜこんなに集まってくる?!

 

団地のベランダにハトが来る!

ハトは比較的高い場所を好む習性があります。普段は地上で餌を探す姿が印象的ですが、それは餌場で食事中の時に見られる姿です。駅や公園、神社など、人の通りが多い場所でもお構いなしのようにトコトコ歩く姿は可愛らしく人間に慣れた懐っこい印象がありますね。しかしハトのねぐらは、樹木や建造物の雨風しのげる隙間だったり、建物に住処を作る個体たちが増えています。ハトは、三方囲まれる空間を好むため、ベランダの室外機や植木鉢、階段付近の隙間、倉庫、人の出入りが少ないような場所などが、ハトたちにとって格好の住処となってしまっているのです。特に集合住宅、空き家、その建物に安心感を得て数羽が住み着けば繁殖していき、気付くと十数羽から何十羽にもなってその建物を占領してしまう群れがいるのです。ハトには「帰巣本能」があり、同じ場所に戻ろうとする習性があります。「ここは安心」と認識してしまうと、どんなに遠くに出かけても必ずと言えるほど戻ってくる能力が優れているのです。そのため一度住み着いてしまうととても厄介な被害が発生してしまうのです。

団地やアパートなどの集合住宅ではどのような被害で悩まされているのか調査してみました。

 

住居者を悩ますハト被害とは

1「ハトの鳴き声」

ハトは日中に活動していることが多く、夜になるとねぐらに帰ってきます。深夜にはハトが休みに来ては「ボーボー」「クルックルー」など鈍い声で鳴き、「不気味で気持ちが悪い」「眠れない」などのお悩みがとても多い。うるさいからと、窓を開けて追い払っても再び戻ってきたり、別の個体がまたやってくる繰り返し。中には「怖くて窓も開けれない」「部屋の中に入られパニックになった」そんな事例も起きています。意外と近くで見ると怖い…と感じる方も多いようです。

 

2「ハトの糞尿被害」

ハトの糞尿被害はとても深刻です。ハトは一日に多くのフンをします。飛来してくるハトが多ければ、あっという間にフンだらけになってしまいます。ハトのフンは、白や茶色、手摺りや室外機、ベランダ全体がフンに汚染されていきます。お掃除していても翌朝にはまたフンまみれ…様々な鳥類の糞尿被害が多い中でも、最もハトの糞尿被害は深刻なものです。糞尿だけでなく、ハトの体内にも多くの病原菌を持っています。病原体が寄生するハトは、「空飛ぶネズミ」とまで言われるほど、ネズミのようにたくさんの菌を持っています。ハトの体内から排出されるフンにも病原菌が多く含まれているため、病原菌や寄生虫、ダニ、ゴキブリ害虫、カビなど発生します。

ハトのフンが乾燥すると、細かくなったフンが空気中に舞い、体内に入ることで感染症やアレルギー症状を引き起こす危険があるのです。病原菌の媒介の他にも悪臭金属や塗装の腐食、コンクリートを劣化させてしまいます。

健康被害を考え、多くの病原菌が含まれるフン清掃を行う際には、マスクや手袋、ゴーグルを付けるようにして、直接素手で触れたり、口や鼻、目に入らないようにしましょう。また、フンを放置したままでいると、例え屋外でも時期によってはダニなどの寄生虫が発生したり、汚染物を求めてゴキブリの繁殖にも繋がります。ゴキブリはハトの排出した臭いフンも食べてしまいます。清掃を行うのも一苦労ではありますが、それほど危険なハトの糞害には注意しなくてはいけません。

フン清掃の際、水を流してお掃除は、排水管が根詰まりして水増しになってしまったりする危険があるので、ちりとりを使ってゴミ袋に捨てるようにしましょう。小さいお子様などが誤って口にしてしまわないよう十分に気を付けてください。洗濯物などに付いてしまった布団や衣類にも注意すると良いですね。

しょう。

 

3「精神面での疲労」

「部屋に入られる」「窓を開けれない」「洗濯物が干せない」「ベランダに荷物も置けない」このような日々が続き、日常生活に様々な支障をきたすハトによる被害。引っ越しや退居をお考えになる方が増え、余計にハトのねぐらが作りやすくなってしまうこともあります。

高齢者の多い団地などでは、対策が十分に取れず、試行錯誤の末、個人で対策を行うも改善されない事例も起きています。管理会社のご協力を得ながら対策を進めても、団地全体の飛来防止対策には、各棟、各階段、ベランダ全面に防鳥ネットを設置する必要がある場合には、高額な費用が掛かり手に負えなくなってしまう事例もあるようです。

被害が最も多い場所にだけ防鳥ネットを設置しても、帰巣本能の高いハトは戻って来ようとします。個人での対策として、ベランダ全面に防鳥ネットを設置することは、我が家を守るために最適な方法ですが、その空間だけが改善されても、別の空間に移動するだけに過ぎないため、団地全体の被害対策は難しい問題とも言えます。特に人の出入りの少ない入居者のいないベランダがあれば尚更のことでしょう。

被害が広範囲に広がっている場合、「鳥獣保護管理法」で守られているハトの捕獲は原則禁止であるため、捕まえることはできません。そのため追い出し駆除対策はとても困難を極めます。まだ飛び立つことのできない卵やヒナがいる時期は避け、ハトを傷つけることなく追い出さなければなりません。威嚇音などを利用しても一時的な効果しか得られず、入居者様並びに、管理会社も頭を悩ます問題です。ハトたちが「もうここには居たくない」「ここには居られない」そう認識させるために定期的な対策で駆除を行いましょう。例え一時的な効果であっても繰り返し定期的に対策を行う必要があると言えます。

 

4「健康面での体調不良」

ハト被害が続き、様々な対策を行う中、体調不良を起こす方もいらっしゃいます。毎日のように掃除をしても、またすぐにフンをされる…。感染症ではなくても、精神面からくる体調不良、頭痛や鼻炎などアレルギー症状など、身体に症状が出てきてしまう方もいらっしゃいます。鳩から与えられる精神的苦痛や体調の不調も深刻な問題です。

 

感染症やアレルギー症状

ハトの羽毛や糞による感染症やアレルギーは、基本的には軽い症状で済む方も多いのですが、免疫力の低いお子様やお年寄りの方、体調が優れない方、妊娠中の方などは特に注意しましょう。何より素手で羽毛や糞を触れないこと。フン清掃の際にもマスク、手袋、ゴーグルなどを装着するよう十分に注意しましょう。

 

アレルギー症状

アレルギー鼻炎、気管支喘息、肺炎など、体質によって発疹や目のかゆみなど起こす方もいらっしゃいます。もし症状が出た場合には、すぐに内科や皮膚科、眼科、耳鼻科など、症状に合わせた医療機関に受診し、ハト被害に合っていることを伝えましょう。

クリプトコッカス症

ハトの糞に高い確率で含まれるカビによる感染症です。乾燥に強く2年以上経過しても菌が生存します。エアコンの室外機から吸い込んでお部屋にまん延してしまう危険があるので、カビを見つけた際には清掃するよう心掛けましょう。

症状は、アレルギー同様の症状であったり、皮膚炎、発熱、胸の痛みなどを伴う肺炎を引き起こす危険があります。

オウム病

半数以上のハトが、オウム病のウイルスを保持しているとされ、このオウム病の感染・発症することが多い感染症です。

軽症者は、頭痛や倦怠感、筋肉痛といった風邪に似た症状が出ますが、重症化すると肺炎や気管支炎などを引き起こす危険があります。

 

ニューカッスル病

ほとんどの鳥がニューカッスル病を引き起こす菌を保持しています。

急性結膜炎や風邪、インフルエンザのような症状を引き起こし、目のかゆみや目やに、充血などの眼球に症状が出た際には注意が必要です。

 

トキソプラズマ症

フンなどにも寄生するトキソプラズマという寄生虫による感染症です。頭痛や発熱、倦怠感などの軽いインフルエンザのような症状が出ます。

 

ヒストプラズマ症

ヒストプラズマ真菌というばい菌による感染症です。乳児が感染すると悪化しやすい特徴があります。インフルエンザのような症状の他にも、咳が長引いたり喉の違和感、痰が出たり、結核に似た症状を引き起こすことがあります。

 

サルモネラ菌食中毒

サルモネラ菌による食中毒症状を引き起こします。食品に異物混入などでも知られる菌です。症状は、嘔吐、吐き気、腹痛、下痢、発熱、胃腸炎といった症状を引き起こします。

鳥インフルエンザ

人間に感染することはまれですが、免疫力の低い方は感染の恐れがあります。ハトが鳥インフルエンザに感染している可能性がある場合、フンなどから舞い上がったウイルスを吸い込み感染し、他のインフルエンザなどの症状と同じように突然の高熱や咳などの症状を引き起こす恐れがあります。

 

 

 

5「建物や所有物の損傷」

ハトのフンを放置していると、金属類さび(錆)が発生したり、コンクリートを劣化していきます。手摺りやコンクリート、また、個人の所有物となるエアコン室外機、太陽光ソーラーパネルなどの機械の故障、羽目板や緩衝材にも損害を与えます。更には、自動車やバイクなどの保護コーティングを溶かし、塗装を浸潤し色褪せやボディーを侵食させます。「なぜわざわざ愛車にフンを付ける?!」走行中においてもフンを付けられ不快な気持ちになった経験のある方も多いのではないでしょうか。その原因は、威嚇やマーキングとも言われていますが、光るものに攻撃する傾向があるようです。黒よりも白い色の車が狙われやすいとも言われていますが、停車している場所がハトや鳥類が集まっているか付近を注意しましょう。

アルカリ性のコンクリートは、ハトのフンによって劣化させるため、フンがあった場所がボロボロになってしまうことも。金属の手摺りやフェンスなどもさび(錆)や色褪せを起こします。駐車場に止めていた自動車に電信柱や屋根などからフンを落とされ自動車に付けられることでお困りの方も多いですね。

自動車に糞をされる被害

冒頭でも述べたようにハトのフン、鳥のフンにはが含まれているため、長く放置していると金属や塗装を腐食させます。鳥のフンには強い酸性で、車の塗装はアルカリ性には強いのですが、酸性には弱い特徴があり、短時間で酸化してしまいます。特に夏場などボディーが高温になる時期は2~3時間で浸食していきます。早期にシミの跡ができても磨きで対処できますが、放置すると酸化による腐食で磨きでは除去できなくなってしまうことも…。

 

フン清掃のポイント

自動車などに鳥のフンがこびりついてしまった場合、柔らかいクロスをお湯で濡らしてフンを柔らかくさせて優しく拭き取りましょう。鳥のフンには砂や硬い固形物がまざっているので自動車のボディーなどは傷つきやすいため、こすらずに優しく拭き取るようにしましょう。

 

ハトがフンをしない環境づくりとは?

駐車場やベランダ、何度も同じ場所に集中して鳥のフンを付けられていませんか?

ハトだけに限らず、鳥は同じ種類の鳥のフンや羽が落ちている場所を安全だと判断する習性があります。ねぐらとしてだけでなく、休憩や食事場所として飛来してきます。その場所に慣れて親しみを持ち帰巣本能の高い鳥、しつこいフン害を与えるハトには、根本的な害鳥対策は継続して行う必要があります。ハトがフンをしに来ないようにするためには荷物などを減らすことや、手すりなどに止まらないための施工が必要となります。一般の住宅、ベランダの手摺りに施工を行うことで、洗濯物が干せないなどの不便さが起きてしまうため、まずはベランダ全面を守るための施工が必要です。

鳥よけネット(飛来防止)

開口部が限られているベランダの害鳥対策には、鳥よけネット(防鳥ネット)が効果的です。ただし団地やマンションなどの集合住宅の場合、消防法によってネットを設置できない空間もあります。管理人や不動産会社へ被害の現状、対策方法をご相談してみましょう。

個人で行う際、市販の物でも可能ですが、全面に防鳥ネットを設置するには高所作業のため危険が伴います。ネットの設置は隙間なく固定させる必要があるため、市販の防鳥ネットを吊るすだけでは隙間ができてしまうため効果が得られない場合があります。しっかりと隙間なく固定することがポイントです。手摺りには、内側から洗濯物など干すことができますが、設置後もハトは防鳥ネットに当たってくることもあるので、しばらくの間は注意しましょう。

集合住宅ではお隣さんとの繋がりがあり、お隣が対策を行っていない場合、隣との壁の隙間から侵入してくる可能性があります。そういった狭い隙間では「スパイク(剣山)」を設置して侵入できないようにしましょう。作業を行う際、まずは管理人・管理会社などに被害の状況をご相談の上、どこまでの施工が行えるのかご相談してみましょう。

 

 

自動車などの保護

大切な愛車を鳥のフンに落とされる被害。フロントガラスに落とされるのも嫌ですが、ボディーに落とされ気付くと硬く固まって取れない…なんてこともありますね。

ハトよりもスズメによるフン害も多い印象がありますね。走行中は致し方ないものの、駐車場に止めている時には自動車専用カバーを利用してフンなどの汚れ予防として役立ちます。バイクなども同様、時にはネコなどがシートにひょっこり乗っている姿も見かけます。せっかく洗車したのに汚されてしまうのはがっかりしてしまいます。汚れ防止としてカバーを付けると良いですね。摩擦によって傷ついてしまう素材のものを避け、裏起毛タイプのカバーなどがおすすめです。

 

電力会社への問合せ

家の付近や駐車スペースの電線・電柱に鳥が頻繁に集まり、被害が起きている際には、所有者、又は管理会社となる電力会社が鳥類(ハト・カラス・スズメ・ムクドリなど)がとまらないように工事をしてくれる場合があります。電線によく止まる鳥の種類や被害状況を写真に収めておくと良いですね。お住まいの地域の電力会社に問合せてみると解決策が見つかるかもしれません。電信柱などには所有者、管理者となるプレートなどが貼られています。問い合わせ先を確認してみましょう。

 

まとめ

様々な場所でハトや鳥類の被害が相次いでいます。地域や建物の状況によって対策が困難となる場合においても、対策を諦めず一日でも早く安心した生活が送れるように各地域で専門の害鳥駆除業者が様々な取り組みに力を入れ活動しています。個人での対策が困難な場合には各自治体にご相談の上、駆除業者に依頼することをおすすめします。

春夏秋冬、あらゆる場所で一年中活動する鳥の被害にお困りの方は多く、団地やマンション、戸建て住宅、倉庫やビルなどの建物で発生する被害でお困りの方、大切な住まいを守るためにクジョリアも経験や知識を活かした施工を行って活動しております。「解決方法がわからない」「自分で何とかしたいけど解決できない」「ハトが何度もやってくる」様々なお悩みを抱え、害鳥駆除でお困りの際は是非クジョリアにお任せ下さい!当社クジョリアでは、千葉県を中心に東京都内、茨城県内までのエリアで活動させて頂いております。まずは無料調査・無料見積もり!一日でも早く解決できるよう迅速に対応させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。

 

このページのトップに戻る