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クジョリアの害鳥駆除が選ばれる3つの理由REASON
- 自社見積
自社施工 - 完全防除
- 長期保証
お客様からダイレクトにご注文をいただき、現地調査、見積り提出、施工まですべて自社で行う事でよりスピーディな対応と低価格な駆除対策が可能です。 クジョリアは信頼の品質でご要望に確実にお応えする対策をします。だからこそ弊社の施工は長期保証付き! 万が一の場合もアフターフォローも万全です。また鳥類は「鳥獣保護管理法」により存在が法的に護られているケースが多いので防除対策は初期段階が重要です。 巣を作る兆候などを感じた場合は、即座にクジョリアにご連絡下さい!
害鳥駆除の大切なポイントPOINT
身近な鳥類でも、人体に悪影響をもたらす場合があります。
ハトの糞害は、悪臭・寄生虫や害虫の発生、美観を損ねる、金属の腐食などの被害の他、人体に影響をもたらす健康被害も深刻な問題です。
ハトの身体や、糞に含まれている危険なウイルス・病原体によってサルモネラ中毒・クリプトコッカス症オウム病・ニューカッスル病・ヒストプラズマ症などの病気に感染するリスクがあげられます。
クジョリアでは徹底した害鳥駆除対策で、二度とハトが寄り付かない対策をご提案いたします。
害鳥駆除で対策をせず放っておくと大変なことに…
野鳥被害は放っておくと、騒音被害・糞や羽毛による衛生的被害が深刻になってしまいます!
ハトやカラス、スズメなどはベランダなどに滞在する時間帯が早朝のため、騒音で睡眠を妨げられるといった被害も多いです。
「うるさい鳥」とも言われているムクドリは、夜に集まりねぐら(巣)を作る習性があり、市街地の街路樹にねぐらを形成します。
ムクドリの集団は数百羽から、多いと数万羽にのぼるので大きな問題となっています。
また野鳥が家屋の隙間に住み着くと、ダニなどの害虫が大量発生してしまいます!野鳥の体や巣には、多くのダニが発生します。他にも糞や羽毛が大量に落とされ、美観を損ねたり、建物の外観、洗濯物を汚されるなどの被害も大きな悩みの種になっています。
ちょっと待って!自分で害鳥駆除する場合の問題点
結論からいうと、退治は自分で行うのはやめた方が良いでしょう。その理由をお伝えします!
理由1:追い出すだけでは解決しない
害鳥は、身を守るために安全な場所を求めて棲み着き、一度追い出しても出産・子育ての時期は特に戻ってきます。なかでもハトは帰巣本能があり、同じ場所に戻ろうとする習性があります。棲み着いた害鳥を追い出すだけではなく、侵入口を完全に塞がなければ何度でも再発してしまいます。
理由2:自分での駆除は法律や条例違反になる
ほとんどの害鳥は「鳥獣保護管理法」により、許可なく捕獲することが禁止されています。また自治体によって捕獲・駆除のルールが違うところも多いため、まずは法律や条例を確認し、捕獲許可の手続きを行わなければなりません。
理由3:高所や狭い空間での駆除は危険
ベランダや非常階段などの他、屋根・天井裏など、人の手が届かないような場所に巣を作ることもあります。飛来防止ネットの設置作業を行う際、足を滑らせケガをする恐れもあり慣れない作業は危険が伴います。
理由4:市販の薬剤での効果
害鳥の嫌う「忌避剤」「光るモノなど吊るすグッズ」「飛来防止ネット」など侵入防止対策として知恵を絞って駆除対策を行っても、なかなか解決できないことが多いのが害鳥駆除の難点です。環境や建物の構造によって対策の施工が難しくなるため経験や知識を学び得たプロにおまかせするのが安全です。