鳩の能力ってすごいの?ハトの特徴と害鳥被害|

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鳩の能力ってすごいの?ハトの特徴と害鳥被害

公園や神社だけでなく商店街や住宅街にハトが増えたのは一体なぜなのか・・・。その原因はエサの有無が大きく関係しています。

そして、建物に住み着き、繁殖が進み、様々な問題が発生してしまうのです。

 

こちらのコラムでは、ハトが建物に住み着くことで発生する害鳥被害とハトが持つ不思議な能力について学んでみましょう!

日本に生息する鳩の種類

世界には約300種類近くのハトが生息していると言われています。

 

日本では、亜種を含め、13種の在来種が生息。そのうちのほとんどが個体数の少ない稀少なハトなんです。

なかには天然記念物に指定される鳩もいます。

よく見かける鳩の名前

私たちがよく目にするハトのほとんどが

「ドバト」と「キジバト」という名の鳩です。

 

日本で個体数が最も多く、駅や公園、神社など、

人の多い場所でも見かける

古くから馴染みのあるハトはドバトです。

 

元々は海外から持ち込まれた外来種であると言われています。

 

一般的にドバトは都市部に生息。

キジバトは郊外でよく見られますが、繁殖増加が進み住宅など様々な場所で活動するようになりました。

様々な人害への影響が高い害鳥となります。

 

野生ハトの寿命は長い?

ハトの寿命は約10~20年と言われていましたが、生息地や環境の変化により事故やケガ、病気で死んでしまうことが多くなりました。

 

そのため、環境影響により寿命の実質は10年前後とも言われています。

 

元々繫殖力が旺盛で一年を通して活動する鳩の成長スピードも速く繁殖が増すばかりです。

 

都市部で活動するハトは餌には困らない環境ですが食性も変わりつつあることや環境が影響して寿命にも変化があるようです。

ハトの持つ能力・生態とは?

帰巣本能が高い鳥

ハトは帰巣本能が非常に高い鳥です。

 

ドバトは当時カワラバトと呼ばれ古くから「伝書鳩」として飼育されてきました。

 

およそ500~1000㎞の距離でも元居た場所に戻る能力を持ち、人の暮らしに役立つ鳥として親しまれていました。

 

通常の行動範囲は約20㎞ほどの範囲で生活し、エサとねぐらを使い分けながら活動しています。

高い記憶力・視覚処理能力

ハトは一度通った場所の山や建物などを目印として記憶することができると言います。

優れた能力を持ち「鳩レース」などでも有名ですね。

方向測定能力位置測定能力を活かし、長距離を帰巣する能力は「太陽コンパス説、視力説、磁力説など」多くの説がありますが、十分には分かっていないと言います。

 

学習能力が優れたずる賢い印象の頭の良いカラスとは違う特徴を持ったハトの能力。

ハトにとってカラスは身近な天敵でもありますが、天敵から身を守りながらハトは春夏秋冬一年を通して活動しています。

ハトが持つ優れた能力

●方向測定能力

 

位置測定能力

 

身体能力

 

●飛翔能力

ハトが蓄える栄養源

栄養生成となるピジョンミルク

体内で作り出す能力があります。

 

ピジョンミルクとは・・・

 

「素嚢乳」(そのうにゅう)と呼ばれるミルク。

 

卵を産み、温めながら体内で特有の物質を蓄え、産まれたヒナに親鳩が吐き出すように与えます。

 

寒い季節であっても、動物性たんぱく質や脂肪分が含まれた栄養を我が子に与え子育てをします。

冬に見かける鳩

ハトや他の鳥類も、寒い時期でも首や体を膨らませて、まるでふっくらと太ったようにも見えますが寒さをしのいで活動します。

鳩の食性の変化

 

ハトは本来、植物の種子、殻類、米や大豆類などの植物質を好む草食性。

ミミズやバッタなどの昆虫も食べます。

 

人間が食べ残した菓子やパンなどを求めて公園や神社、公共施設などの人の多い場所に生息しています。

都会育ちのハトが増えたと同時に食性も変わってきた個体が増えているとも言えますね。

餌やりが原因でハト増加

人間の多い場所はハトたちにとって「餌場」として認識している群れが多いように感じます。

 

テーマパークや神社などで

ポップコーンなどのスナック菓子をハトにやる光景が当たり前のようになっていたことも、ハトへ慣れを与え、続くハトの繁殖原因でもあるように感じます。

 

ハトはカラスほど生ゴミを荒らすことはしませんが、このような習慣が鳩本来の生態系に大きな影響を与え食性の変化が起きている可能性が考えられます。

ドバト(カワラバト)の特徴

懐っこいハトと言えばこのドバト(カワラバト)日本では誰もが知っている代表的なハトですね。

 

人に懐きやすく飼育しやすい鳩は、その能力が災いしていくように人間の傍にいたカワラバトが逃げ出すなどの理由によって野生化、街中で生息していくようになり、今ではカワラバトをドバト(土鳩・堂鳩)と呼び、その名を知られるようになりました。

 

全長約30~35㎝

 

●鳴き声は「クルックルー」「クックルー」など喉の奥から巻いたような声を鳴らすのが特徴で、聞き覚えのある方も多いのでは?

 

●元々は日本の在来種ではなく、本来ヨーロッパや中央アジア、北アフリカなどが原産。

 

●人に懐きやすいため、家畜化され、食用、伝令用、愛玩用の品種改良も行われていた。

 

●日本でも古くからカワラバトは家畜の鳩、伝書鳩、レース用の鳩として飼育される

 

●優秀な帰巣本能、方向判定能力、位置測定能力に優れ、1000㎞も離れた場所からでも、元居た場所に戻ってくることができる。

ドバトの見分け方

ドバトの原種であるドバト(カワラバト)に近いものは灰色の毛並みに翼には2本の黒帯で、胸は緑や赤紫に光る姿が特徴的。

 

くちばしは太く、頭部が逆毛であったり、赤色系の脚も特徴。

個体によって様々な模様のドバトもいます。

 

かつてドバトは、イエバトとも呼ばれ人家や田畑など、人間のそばで生息していました。

縄張り意識が強いものの、人懐っこい性格です。

 

森林や農耕地で人間を避けて生活する個体もいれば、市街地などで人間に慣れたハトたちは、近づいても逃げずに餌を食べ、人間を恐れない習慣を持つ鳩が増加。

 

ハトの増加や環境の変化が影響して、人の生活する建物、ベランダや非常階段、屋根などにも餌やねぐらを探し求めてくるようになったと考えられます。

 

屋根やベランダなど家の建物周囲に住み着き、

夜にハトの声で「不気味」「うるさい」「寝れない」「こわい」など騒音や糞尿被害が相次いで起きています。

キジバトの特徴

ヤマバト(山鳩)とも呼ばれていたキジバトは、山岳地帯に生息し、人との接触は少ない鳩でした。

しかし森林伐採、森林開発などが進み環境の変化によって里山や農林などに住み着くようになり、最近では市街地などでも繁殖していくようになりました。

全長33㎝程度。

 

●全国で繁殖している留鳥。

 

●北海道では夏鳥とされる。

 

ほぼ一年中繁殖。

 

完全一夫一婦制でつがいで行動する。

 

●オス・メス2羽で見かけることが多く、3羽でいる光景は親子の可能性がある。

 

●群れでの行動はせず単独行動が多い。

 

●平地から山地の森林に生息するキジバトは、都市部でも見られる。

 

●食性は雑食性で、主に種子や果実を好み、昆虫類、貝類、ミミズなども食べる。

 

カワラバトと比べ警戒心は遥かに強い

人間が近づこうとすれば警戒し素早く飛び立つ。

 

人間の傍には寄り付かなかった鳩でしたが、今では人間を恐れなくなり、市街地の街路樹や建造物でも営巣するようになった個体も増えています。

 

公園などで見る姿は、のんびりとしたイメージですが、山林など人のいない場所では一気に力強く飛び立つ迫力があり、飛翔能力が高く飛翔速度も速い鳩です。

キジバトの見分け方

キジバトは「ホーホーホッホー」「ポッポー」

「デデッポッポー」など

繰り返し囀り鳴き、鳴き声は低音です。

 

この鳴き声は求愛行動や縄張りの主張と言われています。

個体によって音程にも違いがありますが、カワラバトとの違いはこの鳴き方が大きな特徴でもあります。

 

形態は、体色は雄雌同色で茶褐色、紫灰色。

雉(キジ)に似た鱗(ウロコ)模様の背中に首には青白黒の縞模様があります。

 

家の屋根やベランダに住み着かれて近くで鳴いていると「眠れない」「気持ちが悪い」「うるさい」などの騒音や糞尿が起こります。

ドバトとキジバトが繁栄する理由

上記でも述べた「ピジョンミルク」と言われるタンパク質や脂肪が多く含まれた餌を作り出すことができることが繁栄する理由のひとつです。

 

基本的に他の野鳥たち(スズメなど)が子育てを行う時には、親鳥が虫などの餌を調達してヒナに与えますが、餌が一年中ある訳ではないため、餌の多い夏頃が繁殖期となります。そのため他の野鳥のほとんどが子どもを産む時期は一年のうちの一時期だけです。

 

しかしハトにはピジョンミルクを作り出す能力を持っているため一年中繁殖が可能となるのです。

このピジョンミルクのおかげでハトは一年中子育てができる餌の少ない時期となる冬なども繁殖することができるのです。

夫婦で子育てするハト

鳩は多いと年に5~6回ほど産卵することができ、ドバトもキジバトも子育ては交替して抱卵し子育てします。

孵化したあとの雛(ヒナ)への餌やりもオス・メス交替してピジョンミルクを与え、このピジョンミルクはオス・メスどちらも生成することができます。

ドバトとキジバトは交雑する?

ドバトとキジバトが同じ群れに紛れていることがあっても、

ドバトはカワラバト属、キジバトはキジバト属として異属間での交雑はありません。

 

個体によって模様の違いで、勘違いをすることもありますが、基本的に群れでいるのはドバトです。

ドバトとキジバトは同じハトでも絶対的に違う要素があります。

ドバト・キジバト活動の違い

ドバトは家畜だったこともあり、いつも群れでいないと採餌や生活が困難になると言います。

 

キジバトは、元々山林に住み、環境の変化によって街中にも現れるようになりましたが、群れで行動はしません。

 

キジバトは単独行動、もしくは2羽で行動している時はつがいであると考えられます。

 

ドバトとキジバトの違いは見た目や鳴き声、生息していた環境などそれぞれの特徴にも違いがあり異属の種類になるのです。

ハト被害対策とは?

全国各地、様々な場所で多く目にするハトのほとんどが、ドバトですが、地域によってキジバトの繁殖数も増えるようになったと同時に、屋外の広場などだけでなく、建物に棲みつくことで様々な影響を及ぼす「ハト被害」が問題となっています。

 

各地の駅や建物に飛来して「フン尿被害」「巣作り」などの被害も多く発生しています。

被害建物

■アパート・マンション・ビルの非常階段やベランダ

■戸建住宅・屋根・太陽光ソーラーパネル

ハトによる被害

●外階段や室外機の隙間に巣

●屋根に集まり大量のフンに汚染される

●フンから菌やウイルス

●感染症で健康被害を引き起こす危険

●鳴き声や羽毛の音

●機械の故障

●衛生問題・経済問題への影響

ハト駆除の必要性

帰巣本能の高いハトの被害を抑え込むには、

プロの手を借りて侵入させないための対策がおすすめです。

 

自分での対策が難しいハト対策では、追い出しや寄せ付けない対策で駆除をしましょう。

 

一度住み着いてしまうとなかなかその場から離れることはせず追い出しても戻ってくる習性によって被害が後を絶ちません。

防鳥ネットや忌避剤を使用するなど様々な対策が必要となります。

 

被害を避けるための対策や追い出し駆除に困ったら経験や知識のある専門の害鳥駆除業者におまかせしましょう。

クジョリアでは…

ハト被害でお困りの住宅やオフィス、建物外部の非常階段・ベランダなどが「ハトのフンだらけで困っている」とのご相談が多く寄せられています。

 

ハトが建物に住み着いてしまうと、鳴き声や大量のフン害だけでなく、機械の故障、感染症やアレルギーなどの健康被害を与える可能性があるため放置は危険です!!

 

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