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家に出る虫|小さな虫の正体はダニだけではない!?家具や衣類にも発生する小さな虫の一覧

 

おうちで見つけた小さな虫!

なぜこんなところに虫が出るの?

これって何の虫?

小さな得体の知らない虫がお部屋で発生!

気が付いたら家具の隙間に

木くずがたくさん落ちていたなんてことはありませんか?

 

近頃増えているのが

家具の木材に小さな穴を開けて

木材を食べる虫!

 

押し入れやタンスなどにしまっていた衣服が

虫に食べられて穴が開いていたりした経験はありませんか?

 

そんな小さな虫は一体どこから侵入してくるのか?

 

その正体とはどんな種類の虫なのかをご紹介します!

お部屋に潜む小さな虫とは?

いつの間にか家の中で繁殖していた!

夏に多いコバエやゴキブリは代表的ですが

それよりもっと厄介な小さな虫と言ったらダニ!

 

まずは身近なダニの被害から知っておこう!

 

ダニは梅雨から夏場にかけて繁殖しやすく

環境によって一年中お部屋の中にいるといいます。

 

目では発見できない小さなダニには

数ある種類が存在します!

 

ダニの増殖を抑えるには

日々の清掃、生活習慣で対策を行う必要性があります。

 

ダニを完全になくすことは生活上不可能に近いほど、ホコリなどあらゆるものに付着し発生します。

 

ダニの種類は数多く、ダニに似た種類の虫もいるのです。

 

そんなダニの種類と

ダニ以外の小さな虫についても

ご紹介していきます。

ダニって昆虫?

ダニは昆虫類ではなく、クモと同じ仲間となるクモ鋼、ダニ目として分類されています。

昆虫は足が6本、クモやダニは足が8本あることでクモに近い存在と言えますね。

 

家の中にいるとされる代表的なダニのなかで

イエダニはネズミなどの害獣に寄生

トリサシダニ害鳥に寄生しているため

動物が屋内に侵入することで

人にも吸血被害を与えるダニとなります。

 

ネズミなどの害獣やハトやスズメなどの

駆除を行う際に、巣やフン、死骸などから寄生するダニが部屋の中に侵入し、二次被害が発生してしまうケースも多々あります。

 

種類によって異なりますが

0.3mm~1.0mm程度の目視で発見しにくくお部屋のあちこちで生息します。

他にはどんな種類のダニがいる?

衝撃的ですが、動物や人の皮膚のなかにもダニはいます。

 

ヒゼンダニやニキビダニの他には

土の中にいるササラダニ類、水の中にいるミズダニ類、植物に付くハダニ類。

 

家の中にある様々な場所に発生して

人を咬むツメダニやイエダニはとても厄介!

 

動物に付いて吸血する

マダニ、イエダニ類

 

食品に付く

コナダニやニクダニ類などもいます。

 

何が問題かと言うと

ダニの発生増加によって健康被害をもたらすことに繋がってしまうことです。

 

気にせず生活を送れる方もいらっしゃいますが、小さなお子様やお年寄り、体質によってアレルギー症状を引き起こす人もいます。

 

体調の変化で症状が起こる方もいらっしゃいます。

 

種類の多いダニですが、繁殖しやすい梅雨の時期にはこまめなお掃除を行いましょう。

 

まだ家にいるかも…ダニの種類

チリダニ、コナダニ、ツメダニ、ニクダニ、ホコリダニなど

 

ホコリに紛れハウスダストから見つかるダニはチリダニやツメダニ!

 

チリダニ高温多湿な環境で発生し

室内のホコリ、ハウスダスト、フケやアカ、食品カスやカビ、昆虫の死骸などを餌にします。

 

布団や畳、じゅうたんなどに産卵し繁殖していきます。

 

チリダニは最も布団の中で大発生していることが多く、布団には約100,000匹ほどのダニと死骸があると言われています。

 

畳やじゅうたんの内部にも同様の数のダニがいると言います。

 

コナダニは主にキッチン周りや和室の畳などに発生しやすい。

 

キッチンまわりの調味料、乾物、小麦粉やパン粉、常温でストックしている食品が大好物。

 

なぜかと言うとストックしている場所が

暗い場所であったり、湿気が溜まりやすく空気の流れも悪いような場所にコナダニは一気に繁殖していきます。

 

湿気の多い時期は特に繁殖しやすいため、冷蔵保存を行うと対策が取れます。

コナダニは和室などの畳、ホコリにも多く発生。

他のダニと同じように人のフケや食物、食べ残しなど食性します。

 

ダニやハウスダストで起こる症状

数多くのダニが存在しますが

お家に発生しやすい梅雨の時期が最も発生しやすく鼻炎や呼吸気管体質によって症状は異なりますが、アレルギー症状を引き起こすことがあります。

 

私自身ハウスダストアレルギー性鼻炎を持っていますが、換気もしっかり行えず、家の中のジメジメで雨の多い時期は特に鼻の奥や気管に違和感を感じることが多くあります。

 

こまめに掃除機を掛けたり、エアコンを付けて湿気対策を行っていますが、体調が優れない日があります。

 

ダニに刺されたなどの症状はありませんが、押し入れのお布団などの出し入れの際にくしゃみや腕にぽつぽつと発疹が出てくることもあり、これはハウスダストやダニのせいかな?と市販の燻煙剤を試そうと検討しているところです。

 

私自身アレルギーを持っているため、なぜアレルギー症状を引き起こすのかを調べてみました。

ダニでなぜアレルギーの症状?

体質によってアレルギー症状が出ない人もいます。

 

そのような方々は過剰に気にせず生活を送ることができますが、体調の変化でアレルギー反応を引き起こすこともあるので、普段から室内のお掃除、お天気の良い日には換気など行うのは健康維持のためにも大切ですね。

 

アレルギーとは、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、鼻炎や結膜炎のことなどを言います。

日本人の3人に1人がアレルギー症状を持っていると言われます。

 

そのうちのアレルギー患者の8割以上がダニに陽性反応が示されているようです。

アレルゲンとはタンパク質アレルギーを起こす物質。

 

フン由来と虫体由来

細かく砕かれた粉状になったダニの糞や死骸を吸い込むことで、白血球などの細胞が異物を排除しようと働くことで喘息などのアレルギー症状を引き起こすと言います。

 

室内に発生したハウスダストの中にいるチリダニがアレルギー症状を引き起こす原因とも繋がるため、室内の清掃の際には換気を行い、こまめに掃除機を掛けるのは大切な予防になります。

アレルゲン対策

ダニアレルギーへの対策として、重要なのは増殖を抑えることになります。

日常の中で心掛けることが大切です。

 

清掃お部屋の掃除機がけは、換気しながら毎日行うようにしましょう。

一畳あたり1分以上ゆっくり丁寧に掛けるのがポイント。手前に引くように意識して掛けましょう。

 

布団干し天候によって干せない時期、くもりや特に梅雨の湿度の高い時期は逆に湿っぽくなってしまい、干すのは難しいかもしれませんが、なるべく天気の良い日、日光干しを避け日中の10時~14時くらいに干し、その後、掃除機を掛けると良いそうです。

布団をパンパンと叩くのは繊維が出ているだけでダニは取り切れないため、ゆっくりと掃除機で吸い取るのが良いと言います。

雨の日が続き、干せない時には、スチームアイロンを使ってダニを死滅させられます。

 

そのあともしっかり掃除機で吸い取るのがポイントです。

 

洗濯布団のシーツやカバー類はこまめに洗濯しましょう。

枕は特に毎日使いますね。

汗やフケ、アカなどの皮脂が多く付き、雑菌が多く付きやすいです。

 

枕カバーやシーツカバーだけでも

週に1回のペース、もしくはそれ以上に洗濯や交換を心掛けましょう。

 

換気:換気はとても大切です。

空気を入れ替えることは清掃時以外でもカビやハウスダストなどの予防対策に繋がります。

晴れた日には除湿を行うために閉め切ったままの押し入れやクローゼットなどを開け、部屋全体の換気を行うようにしましょう。

 

湿気の多い梅雨の時期などは、換気も大切ですが除湿機やエアコンを活用しながら湿気対策を行いましょう!

 

自分でダニ駆除

市販の薬品では燻煙剤などが代表的ですね。

有効成分アミドフルメトは室内に生息するあらゆるダニ・ノミに対応したものなど種類豊富に販売されています。

 

特に人を刺すツメダニに効果が高いと言いいます。

他には直接、布団や衣類、布製品や畳に吹きかけるスプレーなどもあり、実際にスプレータイプを購入してみました。

 

私が購入したのはハーブ系の「ダニよけ」ではなく「ダニ駆除・退治」と記載されている商品を選んでみました。

 

気になる部分にスプレーして掃除機を掛けてみたりして使用しています。

効果というのはまだ実感できていませんが、お天気の悪い雨の日には活用しています。

燻煙剤などを使用するには換気のできるお天気の良い日に使用したいですね。

それぞれの家庭に合った対策でダニの被害を抑え込み、予防対策を取りましょう。

 

駆除屋さんにお願いしてみる

自身での駆除が困難、効果が期待できる薬品でしっかりと駆除してもらいたい方にはプロの駆除業者にお願いするのも方法のひとつですね!

 

しかしダニというのは種類によって異なりますが、発生しやすいのが特徴です。

 

先ほど述べたようにハウスダストから発生するダニなど、日常生活では日頃からこまめなお掃除をすることで、生息数を減らすということが大切です。

 

駆除屋さんでは

鳥類やネズミなどの害獣が屋根裏や床下などに侵入し、その理由で動物に付着したダニやノミなどの害虫、死骸、糞や巣から発生するダニが建物内部に広がり、天井から壁をつたって床や畳などに寄生していくことがあるので、動物の駆除、ねぐらや巣がある場所を撤去した際に殺菌・防ダニ・消毒作業を行っています。

 

ダニが多く発生した原因が害鳥や害獣が侵入しているサインにもなるのです。

ダニの発生でお困りの際には、発生原因を突き止めることができます。

 

ダニに刺されて仕方ない…とお困りの原因はネズミからだった!なんてことは珍しいことではありません。

 

心当たりのある方、ご心配な方は是非一度駆除屋さんにご相談してみると良いでしょう。

お家の中で発生する虫はダニだけじゃない!

ダニはお部屋や家具、どんな場所でもホコリと一緒にいるため日常生活のなかでこまめなお掃除で増殖を抑え込む必要があることがわかりました。

 

しかしダニ以外にも

小さな虫がひっそり忍び込んで家具や衣類に潜んでいるかもしれません。

 

その正体を知っておくことも

いざという時に対処しやすいので学んでおきましょう。

家に出る・小さな虫・害虫一覧

シバンムシ

暖かい時期になると発生するシバンムシ。

ゴマ粒程度の大きさで2~3mm程。

 

食品の乾麺や調味料など常温で保管していることも。

畳やじゅうたん、本や家具も食べます。

シバンムシアリガタバチ

シバンムシノ天敵。

シバンムシの幼虫や蛹に寄生しシバンムシを退治する。

アリの形に似ているアリガタバチは人間やペットを刺すことも。

 

刺されると痛みと赤く膨れ上がり痒みが生じます。

夏頃が大量発生しやすい。

アリガタバチが発生する前にシバンムシが繁殖しにくい環境にしよう。

チャタテムシ

アリのような体型で白く1~2mm程。

薄暗く湿気を好みカビを主食。

糞や死骸からアレルギー症状を引き起こすことも。

 

日本の家庭の9割生息。

梅雨時期は活発になり、畳や壁、押し入れなど薄暗い場所に潜んでいることが多い。

 

部屋のカビなど食べ人間を刺したり吸血しないが、死骸が粉状になり空気中に散り吸い込んでしまうことでアレルギー症状を引き起こすことも。

 

チャタテムシが発生するとツメダニが二次的に発生。

 

痒みなどの皮膚炎を起こすこともあります。

カツオブシムシ

衣類など植物繊維や動物繊維を食べます。

洗濯物に付いたままタンスに収納することで衣類に卵を産み付け繁殖します。

ヒラタキクイムシ

フローリングや木材家具を食べます。

小さな穴がヒラタキクイムシの仕業。

人間を刺したりしませんが、木材の中に卵を産み付け特に春から夏にかけて繁殖します。

キクイムシ

ヒラタキクイムシ同様、自宅の建材や木製家具に潜み、床や家具に細かい木くずが落ちているとキクイムシの可能性があります。

3~8mm程の夜行性。

トコジラミ

ダニの一種のトコジラミ。

旅行や宿泊先から荷物などに付着し持ち帰り家で繁殖。

刺されると激しい痒みが起こる吸血性

じゅうたんやカーテンに黒いシミがトコジラミの糞尿。

吸血すると10mm近く膨らむ。

シミ(紙魚)

本棚やトイレなどの水回り付近、薄暗い場所にいることも。

ゴキブリよりも更に前、3億年以上前から存在していると言われ、古本など紙を加害します。

人間への害はないものの餌がない状態でも1年以上生息するほど長生きする。

8~10mm前後で見た目はくねくね素早く動き不快感を感じる姿が特徴的。

マダニ

ペットなどの動物に付いて吸血。

3~4mm程が、吸血すると10mm程に膨らむ。

基本的に屋外の森林や草木から動物に引っ付き持ち帰ってきてしまう。

刺されると感染症を発症する恐れがあり、死に至ることもあります。

ゴキブリの幼虫

代表的なあのクロゴキブリもお家で発生する衛生害虫。

幼虫は4mm程の小ささ。

幼い幼虫は人目につかない暗く暖かい場所に密集しています。

1卵鞘には30個近くの卵が入っていて、その鞘は12mm前後と大きめです。

 

他にも数多くいる 2mm以下、10mm以下の害虫。

地域や環境によって発生する虫は、健康被害を与える場合もあるので、発生に気が付いた時にはそのままにせず、しっかり駆除を行いましょう。

終わりに…

小さな虫たちのなかで

建物への被害を及ぼす害虫シロアリに注意!

 

家屋を蝕むシロアリも湿気を好む梅雨の時期から発生しやすいです。

見えない床下から蝕み、被害に気付いた時には手遅れになっていることも…。

 

多くの虫が私たちの暮らしの中に潜んでいることで、アレルギー症状を引き起こすこともあり、家財被害にも繋がることもあります。

放置せずに駆除対策を行うようにしましょう。

 

大量発生してしまった場合には、市販の薬剤で効果を試すのも良いですが、困難が生じた時にはお気軽に駆除のご依頼をご希望されてみてはいかがでしょう。

地域密着型の信頼できる駆除業者にご相談してみるのもおすすめです。

 

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