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スズメバチが飛んでる!ハチの巣を見つけたら?凶暴で攻撃的なハチの危険性COLUMN

これから凶暴なスズメバチの発生の季節がやってきます!!

家や危険な場所に巣をつくり、集団生活をするスズメバチはハチの中で最も危険な生物です!!

そんなスズメバチの巣をご自宅や付近で発見したらむやみにかず近づかず早急に駆除をするのが望ましいでしょう。

巣に近づくだけでも危険なスズメバチ!その巣には一体どんな特徴を持っているのかをご紹介します!

 

スズメバチの巣の模様

スズメバチの巣はボール状で球体の巣が大きく縦模様や縞模様・マーブル模様などといった貝殻を付けたような模様の巣が特徴的です。

「なぜ?どうやって?」と不思議な形の巣…。スズメバチはどんな風にこのような模様の巣を作るのでしょう。

スズメバチには、オオスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチなど数種類がいます。

巣には樹皮によって多少の違いはありますが、ほぼ同様の貝殻が何層にも重なったようなマーブル模様であるのが特徴です。

 

スズメバチの巣の作られ方とは?

「いつの間にか巣をつくられていたことに気付いてビックリ!」なんて驚くのも無理のない場所につくるハチの巣。

そこは目のつきにくい屋根裏・床下、屋根の隙間、雨の当たらない場所などに作り始めます。

スズメバチが巣を作り始めるのは4~6月上旬
最初は冬眠から目覚めた女王バチが一匹だけで作っていき、ある程度巣穴ができると卵を産み働きバチを増やして2~3カ月ほどかけ大きくしていきます。

初期の段階で気付くのは難しく、ある程度の数の働きバチが飛んでいることで発見に繋がるケースがほとんどです。

5月頃から作り出した巣は8~9月頃には完成され、その頃にはハチの数も増え巣の外でも多く見かけるようになり被害が増加します。

9~10月頃の秋口が個体数のピークを迎えますが、特に刺される被害もこの頃に増加します。

 

巣は自宅以外では付近の樹木や土の中でもつくります。

スズメバチの巣は、何層にも重ねられた巣盤とボール状の外皮で作られています。

働きバチが樹皮をかじり取り、タンパク質などを含んだ唾液で混ぜて固めた物を重ね合わせたり、かみ砕いた外皮を伸ばすように盛り付けて作っていきます。

とても地道な作業ですが働きバチが増えれば効率よくその作業を繰り返し作られるのです。

 

ハチの巣を見つけたら近づかないで

スズメバチの巣に大量のハチが出入りしている光景は見たことがあっても中の様子まで見ることは出来ず、無理に近付いて覗き込むのは刺されるだけに留まらず何匹も襲い掛かってくるので絶対にやってはいけません。巣の中は通気性と気密性も悪くなくハチは快適に過ごせるように作られています。

雨が降っても多少の風が吹いても簡単には壊れにくく、巣の内部に大きな影響が起こることはなく巣を守ることができます。

出入口となる巣穴はひとつしかないのが特徴的で、その日によって出入口の巣穴を変えることができます。

活動が活発な時は大きめな穴を、敵からの侵入を防ぐために夜は小さくすることができます。

その巣穴からは常に見張り役のハチが外の様子を監視しているため、敵が近づいてきても瞬時に対応することができるのです。

大人しくしている夜に巣の駆除は瞬時に薬剤を散布する作業には適していますが、様子を窺がおうとむやみに近づくのは大変危険です。

駆除を行う際には、刺されないための防護服などを揃える他に攻撃性の高いスズメバチに対して冷静な判断とスピーディーな対応が必要になります。

経験豊富な駆除専門の業者に依頼するのが一番安全です。

 

 

ハチの巣の中はどうなっている?

スズメバチの巣の中の様子はTVやネットなどで拝見したことがあるかと思いますが実際に巣の中でハチの様子を見れるのは難しいもの…。

巣には、家の柱の役割になる巣盤(すばん)と呼ばれるものがあります。

スズメバチの巣盤は一段作るとその下に新たに追加され、巣が大きくなるにつれ数段の巣盤が柱で結ばれたような形となっていきます。

育房と呼ばれる部屋のような特徴的な穴が作られていき、そこで幼虫が羽化して成虫に育っていくのです。

多段式に重なる巣盤が結合する支え柱となり、幼虫がさなぎになるときに絹糸(けんし)を吐いて巣室を塞ぎ繭(マユ)を形成させます。

働きバチはさなぎが羽化したあとに繭をかみ砕き、内側から削り取った外皮を唾液と練り合わせ支え柱の素材として利用します。

巣が完成したあと、女王バチが幼虫を生み続け成虫となった働きバチが増えて巣が狭くなっていくと働きバチは巣を拡大させていくか、引っ越しを行うこともあります。

 

その巣を狙う天敵!スズメバチを狙う生物とは?

攻撃的なスズメバチに立ち向かう?スズメバチにとって敵となる生物は一体いるのでしょうか…。

スズメバチにとって近づいてくるものが敵!意外と天敵はいることがわかりました。

その中でも代表的な蜂を捕食するものとは…?

クマ

クマは甘い匂いに誘われてハチに動じずはちみつや昆虫を食べるためにスズメバチの巣を襲います。

童話でもそのキャラクターが有名ですね。ハチミツが好物なイメージですがハチミツだけでなく、成虫、幼虫、蛹、巣そのものを食べてしまうことも。

クマは森林を主に生息地としていて北海道の約半分の地域に生息するヒグマ、東北地方や中部地方ではツキノワグマが6割以上の地域に生息。

関東、近畿、中国地方では3割程度の地域に生息していると環境省のデータで述べられています。

都市部では見られないクマですが、蜂にとって天敵となるクマ。

スズメバチがクマに攻撃してもクマの皮膚は分厚く固いため攻撃が効かず、巣を破壊され幼虫も食べられてしまいます。

クマにとってはスズメバチは危険と無縁の敵にも満たないものなのかもしれません。

「黒いもの」に攻撃する習性があるのは、巣を襲い子供も食べてしまうクマを天敵とみなしていることでクマの毛の色に近い黒色に攻撃してきます。

クモ

クモは「クモの巣」にかかる獲物を糸で絡み身動きを取れなくさせて捕食します。すべての蜘蛛が蜂を捕食する訳ではなくアシナガバチやミツバチを捕食する蜘蛛もいるようです。自身より大きな獲物は捕まえる事は難しくスズメバチもクモにとっては立派な獲物の対象となりますが、動きの激しいスズメバチが抵抗し糸を破り失敗に終わることも多いようです。逆に蜘蛛が捕食されてしまうこともあるようです。

トンボ

なかでもオニヤンマはスズメバチと同じ肉食性。

他の昆虫を捕食するようにお互いに天敵関係といえるようです。

アリ

アリは集団で行動し群れで襲い掛かるためスズメバチも必死に抵抗しますが、アリは鋭い牙を使って集団で襲います。

小さな体が集まると強い武器になるんですね。スズメバチの武器となる針は小さなアリに刺すことができないようです。

カマキリ

昆虫類で捕食のプロとなる鋭い鎌で獲物を捕らえて捕食します。

なかでもオオカマキリはスズメバチが抵抗する間もなく捕食します。

しかし空からスズメバチが襲ってきた際には反対に成すすべもなく捕食されてしまいます。

 

他にも鳥や様々な昆虫がスズメバチに恐れ知らずに向かっていくこともあります。

 

スズメバチを襲う寄生虫

強い毒性を持つスズメバチに対し寄生する生物もいます。

「ネジレバネ」(捻じれた翅を持つ昆虫)

この虫はスズメバチの体内に寄生する寄生虫で、多くは働きバチの体内に寄生します。

何らかの理由により寄生されたスズメバチは巣の中で過ごし働きバチ本来の役割を果たせなくなっていきます。

スズメバチの天敵として君臨された寄生虫ですが、必ず出現する訳ではないようです。

寄生されたスズメバチが増えてしまうと巣が持続できなくなっていき崩壊してしまいます。

 

人間VSスズメバチ

ここまでスズメバチを捕食するものや寄生するものなどの様々な天敵をご紹介しましたが、スズメバチにとって最大の敵となるのは私たち人間だと言えるのではないでしょうか。スズメバチを食用とする文化があったことで人間に捕食されてきた歴史があるのは事実ですが、私たちの生活区域に入ってきた場合には、人間はその巣を破壊するように殺虫剤を使用したりと対策を取ります。スズメバチにとって自然界でそこまで過剰な攻撃をする生物はいません。

強い襲撃を与えてくる人間はスズメバチにとって大きな天敵になると言えるでしょう。

しかしながら人間が標的になって集団に襲われ刺されてしまい、悲惨にも死に至る事案が発生しています。森林などアウトドアにお出かけの際にも気を付けなければなりません。

比較的、巣が小さいうちに駆除を行うと被害は抑えられますが、攻撃性の強いスズメバチを駆除する際は、防護服など装着しましょう。着衣の露出は禁物です。

 

 

巣はどこに作る?

スズメバチの巣は土の中、樹木、墓石や建物、どこにでも作ります。人の気配が少ない場所に作る場合もありますが、見通しの良い場所に作ることもあるので見つけた際には早めに駆除しなければ危険が高まります。逆に目立たない草に覆われた土の中に巣を作られるとなかなか気付きにくいこともあり、多くの蜂の出入りで発覚した際にはかなりの大きさの巣ができてしまっている可能性があるので、近くを通っただけで攻撃してくる危険があるので十分に注意しましょう。

今問題となっているのが、住宅や家屋の庭先や屋根や軒下など人が生活している場所に巣を作られ、人間に害を与える事案が増えています。戸建ての外周にある空調機器の隙間などにも巣を作られこんな場所に?と思うような場所にも作るハチの巣。その巣を発見するまで日数が経ち、ハチの目撃が増えてから発見に繋がるのがほとんどです。

なるべく早期に発見し、被害が起こる前の駆除を行う必要があります。発見したらご自身で駆除するのは大変危険ですので、安全性を考え、スピーディーな対応で駆け付けてくれる業者にお願いしましょう。

 

まとめ スズメバチの巣を見つけたら

ここまでスズメバチに関する「巣」の特徴とその巣を襲うスズメバチの天敵をご紹介しました。

スズメバチは私たちの暮らしの妨げにもなる危険な害虫だと声を大にして注意を呼び掛けておりますが、スズメバチにとっても自分たちを狙う人間は危険だと認識しているのかもしれません。秋口には巣が完成され働きバチの数も多くなります。毒性の強いスズメバチは、毎年、各地でも被害者数が増加しています。

巣があることが分かり、自身で殺虫スプレーで攻撃を行っても次から次へとハチは攻撃態勢に入り体当たりして毒針を刺します。

スズメバチは一匹が毒針を刺すことでフェロモンを出しそれに反応したスズメバチが仲間を守るために集団になって襲ってきます。

スズメバチに何度も刺されるとアナフィラキシーショックを起こし最悪の場合、死に至るケースもあるため、注意しましょう。

侮ってはいけないスズメバチの退治。殺虫スプレー1本だけでは足りない事態も想定されます。

ハチ駆除でお悩みの方は経験や知識のある専門の業者に依頼することを強くおすすめします。

 

クジョリアでは、現地調査・お見積りは無料で行っています。

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巣を見つけたら、スピーディーな対応が大切です!!お気軽にご相談ください。

 

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