鳩の繁殖期と駆除する時期はいつ?|

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鳩の繁殖期と駆除する時期はいつ?

街中で一年中見かけるですが、鳩が増える時期というのをご存じですか?

 

既に鳩被害に遭っている方も、繁殖期に鳩が増えることで糞(フン)や鳴き声などの被害が広がる恐れがあるので鳩が増える時期を知っておくことが大切です。

 

鳩の特徴や繁殖期を知って対策すれば被害を防いだり事前に対処しやすくなります。

 

こちらのコラムでは、鳩の特徴となる繁殖期や求愛行動をご紹介します。

 

おすすめな鳩対策についてもご紹介しますので最後までお読みください。

鳩の繁殖期はいつ?

鳩などの鳥類や多くの動物にとって繫殖期は春から初夏にかけてが最も多くなります。

 

そんな鳥類の中でも鳩は一年中活動する鳥。なので春から初夏以外にも繁殖ができます。

 

餌も豊富になることで繁殖が盛んになる春から初夏は最も注意すべき時期でもあります。

 

繁殖が控えめになる秋から冬も環境が整っていれば一年中繫殖することができ鳩。

 

繁殖の頻度は年に4~5回前後が平均ですがエサや栄養が豊富に摂取でき、子育てできる環境の巣(ねぐら)があれば年に7~8回繁殖することもあります。

鳩は一度の出産で産む卵の数は?

鳩は一度に2個の卵を産みます。

毎回出産する度に孵化して成長していけば一年で10羽ほどの鳩がひとつのつがいから産まれることになります。

 

鳩はオス・メス一緒に子育てをします。

巣にある卵を抱卵して孵化したヒナを育てる習性があり、次々と家族を増やすことができます。

鳩のつがいは素敵な絆で子育てや求愛行動する

鳩は完全一夫一婦制の鳥なので同じパートナーと生涯を共にする強い愛の絆で結ばれたくさんの子孫を残します。

 

浮気はしない鳥とも言われるほど子育ても雄・雌(オス・メス)協力し合い一生涯相手を変えることなく行動すると言われる素敵な絆ですね。

 

求愛行動はオスだけが行います。

キジバトは「デーデーポッポー」とリズミカルに鳴き、ドバトは「クルックー」などの鳴き声でメスを呼んだり鳩胸で追いかけ交尾を行います。

求愛行動は一年を通して行われます。

鳩は卵から大人になるまでの成長が早い!

4~6月の春から初夏は、鳩の夫婦にとって餌が豊富で子育てしやすい時期になります。

 

交尾をしてから5日ほどで産卵できるので人と比べものにならないスピードで繁殖が早いのが驚きです。

 

巣づくりはもっと早く小枝を集めて2~4日ほどで作りあげて卵を産みます。

巣づくりから巣立つまでは約2ヵ月。

巣立っても同じ場所に巣づくりをしたり撤去されても作り直そうとします。

 

●巣づくりは5日もあれば作れる

 

●抱卵時期(卵を温める)は15~20日ほど

 

●育雛(ヒナの世話)は1カ月ほど

 

●巣立ちは約40日

 

●巣立ったヒナは半年後には繁殖可能

 

上記のように鳩の成長は早く放置しているとあっという間に数が増えていきます。

鳩が建物に住み着くのはなぜ?帰巣本能と執着心

繫殖力の高い鳩は子育てをしている期間以外にもねぐらとしてお気に入りの場所を巣にします。

 

雨風をしのぐことができ、人の気配や外敵に襲われる心配がない安全な場所を選びます。

帰巣本能や執着心が強い鳩はお気に入りの場所に戻ろうとする強い執着心があり、それが彼らの習性です。

 

遠くの距離を移動できるその習性を活かした鳩レースも古くからありますね。

そんな帰巣本能の高い鳩は、一度お気に入りの場所を見つけると繰り返し戻ってくるようになります。

 

家のベランダなどに滞在する時間が増えれば増えるほど糞害も深刻になり健康被害や美観を損ねるなどといった被害が深刻になっていきます。

 

一度住み着かれると追い払っても何度も戻ってくる非常に厄介な一面があるのです。

鳩は「平和の象徴」それとも害鳥?

鳩は幸せを運ぶ・平和の象徴などの言い伝えから良い印象もありますね。

 

スピリチュアルではベランダに鳩が住み着くのは良いことが起こる前触れなどとも言われ、完全一夫一婦制のつがいの絆は素敵な印象を抱きます。

 

しかし結婚式やマジックなどで活躍する鳩とは種類が違う鳩がいたり、飼育されている鳩とは環境が全く違う鳩が街に多く生息しています。

 

自然界で生まれ育ち、繁殖していくなかで、行動範囲を広げていく鳩。

 

人の住む街にとけ込むように家や建物に住み着き被害をもたらすドバト人に害を与える害鳥として分類されています。

街に生息するドバトの写真

鳩被害で多い悩みとは?

大量の鳩の糞尿被害

公園や神社、歩道を歩く鳩や駅や駐車場などで見かけることが多い鳩ですが餌を求めて歩く姿も可愛らしい印象があります。

 

人の足もとにまでやってくる人間に慣れた鳩も多く見るその姿のほとんどは餌を食べに来ている時の鳩。

 

人が多い場所や賑やかな場所に姿を見せる鳩は、人が捨てたゴミや食べかす、餌やりする人がいればその場所を餌場として頻繁にやってくるようになります。

 

その一方で、鳩がねぐらにしている建物では、かなりの糞に汚染されています。

鳩は一日に多くの糞(フン)をする鳥なので、移動する度に糞を落とし、ねぐらでも多くの糞(フン)をしてその自身の糞に安心感を抱きます。

ベランダに鳩が住み着き多くの糞尿被害が発生している実際の写真

茶や緑がかったのは鳩の糞(フン)

白っぽいのは鳩の尿。

ねぐらや巣を作る場所は?

一般家庭ではマンションのベランダの隙間や室外機裏、屋根の梁、ソーラーパネルの隙間、橋下や高架下、軒下などに巣を作ります。

 

空き家や人の出入りの少ない空間にも巣を作り雨風しのげるビルの隙間や非常階段などにも作ります。

ねぐらに悪臭・ダニ・寄生虫の発生で二次被害

一日に多くの糞をする鳩が長い期間ねぐらにされるとその場所はかなりの糞に汚染されます。

 

2~3羽・4~6羽・10羽以上と鳩の数が増せばその場所は悪臭やダニなどが発生し糞に含まれる多くの雑菌も広がり雨や湿気など天候や気温が影響し、特に梅雨の時期や夏場はかなり独特の異臭がします。

 

そして糞や鳩の体や死骸にもダニ・ハエ・ウジ・ゴキブリ等の寄生虫が湧き、更には糞にカビや金属腐食(錆び)などが生じます。

 

鳩のフンは放置すればするほど深刻なものになり大量の糞によって不衛生で美観を損ねる他、健康被害にも繋がる恐れがあるのです。

 

ねぐらや巣にしていた場所には多くのダニが発生し、隙間や壁を伝って家の中にも広がる二次被害も多く発生しています。

 

室外機の裏・屋根・壁の中など屋内に繋がる場所では特に注意が必要です。

鳩のフンでアレルギーや感染症の健康被害

鳩の排泄物には多くの殺菌があります。

鳩の糞は時間が経過すると乾燥し粉末状になり細かくなり風と共に舞うと飛散して口や鼻に入るとアレルギーや感染症などの病気を引き起こす恐れがあります。

 

ほうきで掃うとホコリのように空気中に舞うので掃除の際もマスク・ゴーグルを着用して吸い込まないよう要注意しましょう。

鳩の羽も多く飛散するので、糞や羽を掃除する時には素手で触ったりせずに手袋を付けて行いましょう。

 

早朝や深夜に鳴く鳩の鳴き声で眠れない

鳩の鳴き声はカラスやスズメのように響くような鳴き声ではありません。

ドバト(カワラバト)は「クルックークルックー」「ゴロッポーゴロッポー」と鳴きます。

 

巣では、自分の縄張りの主張や周りの鳩を近づけないための威嚇、つがいのパートナーを呼び寄せるために大きな鳴き声を出します。

餌をついばんでいる時はほとんど鳴きませんが、ねぐらや巣では求愛や主張するために鳴きます。

 

その鳴き声は、早朝や夕方以降など人間が休む時間帯に耳にするので、不気味な鳴き声で眠れないなどといった不眠やストレス被害も深刻な悩みです。

覚えておこう!自分でできる鳩対策

鳩が現れるようになると段階を踏んで鳩が住み着くようになります。

自分でできる早めの対策で鳩被害を防ぎましょう。

 

鳩が頻繁に来たら巣をつくる前兆

 

鳩が現れるようになったら要注意!

この時点で鳩が来にくい環境にする。

隙間を無くし荷物を片付け忌避剤や防鳥ネットで寄せ付けない対策をする。

 

巣を作られていたら早めに撤去!

 

卵を産む前の巣なら撤去しておく。

再び巣が作られないよう隙間を無くして工夫する。卵があったらストップ!

 

卵が孵ってヒナが巣立ったら撤去

 

巣に卵がある状態は巣立つまでそっと見守り完全に巣に卵やヒナがいなくなったら速やかに撤去。

 

フン掃除・荷物を片付ける

 

いなくなったと安心していても戻ってくる可能性があるためこまめにフン掃除をして寄り付きにくい環境にする。隙間などを与えないよう荷物を移動したり片付ける。

 

侵入防止・飛来防止対策

 

飛来防止ネット・スパイク(剣山・ピン)の設置して侵入を防ぎ追い出した後にもおすすめ。巣がなくても手すりに飛来させない対策をする。

業者はどんな方法で鳩を駆除するの?

鳩は「鳥獣保護管理法」によって捕獲や殺傷は原則禁止されています。

巣に卵やヒナがいる場合、自力で飛び立つことができないため手出しができません。

 

そんな法律に守られている鳩対策では、複雑な手続きや時間を要した捕獲許可の申請を行わずにできる早期解決方法が求められています。

 

駆除業者では、捕獲ではなく直接野鳥を傷つけずに追い出し解決を目指す業者が多く活躍しています。

 

そんな鳩の駆除方法は、被害のある建物から追い出す駆除が一般的です。

鳩の追い出し方法では嫌がる臭いの忌避剤、音で追い払う威嚇音、超音波を使用する方法があります。

 

追い出しは、卵やヒナが自力で飛び立つことができない時期を避け、追い出せる状況に行います。

 

親鳩や成長した鳩を追い出せてもヒナや卵が残された状態であれば親鳩は必死に戻ろうとします。事前に必ず卵やヒナがいないか確認を行います。

 

お気に入りにしていた場所を失ってもそう簡単に諦めず、再び戻ってくる習性がある鳩対策では飛来防止ネット・スパイク(剣山・ピン)の設置を行います。

 

被害の状況によって捕獲許可を行うことができますが、複雑な書類の手配・許可申請手続きは2~3週間掛かるためその期間を待っている間に巣立つ可能性もあります。

 

複雑な手続き不要で解決させるコストを抑えた対策をするためにどんな方法が一番効果的で安く早くできるのか建物の構造や被害の状況によって施工内容も異なるのでしっかり業者に確認をしましょう。

Qujolia(クジョリア)の安心・安全な対策!

 

コストを抑えたい方も安心なアドバイス!

 

・忌避剤で追い出す

 

・卵やヒナがは巣立つまで待つ

 

・ベランダでは飛来防止ネットを設置

 

・屋根・ソーラーパネルでは金網ネットで隙間を塞ぐ

 

・狭いスペース・手すりはスパイクを設置

 

・フン清掃・防ダニ防菌処理で衛生的な処置

 

・アフターフォローで施工後も安心

 

鳩(ハト)駆除|千葉・東京・茨城の害鳥駆除・防除・対策専門のQujolia(クジョリア)

まとめ:鳩に困ったら早めの対策で住まいを守ろう

・鳩は一年中活動する鳥

 

・完全一夫一婦制で協力し合って子育てする

 

・鳩は春~初夏が最も繁殖が盛んになる

 

・巣づくりは同じ場所で繰り返す

 

・一度に2つの卵を産み、年間4~8回ほど産卵できる

 

・帰巣本能や縄張りが強い

 

・ダニや寄生虫の発生

 

・糞害によって美観を損ねる・健康被害

 

・金属腐食(錆び)が生じる

 

・捕獲は原則禁止

 

・追い出し駆除は業者が安心

 

鳩対策では自分でできる改善策もあります。

しかし屋根やベランダなどの高所作業が多いので慣れていないと落下やケガ、事故に繋がる恐れもあります。

 

安全第一で失敗しないためにも是非プロの業者に依頼してみてはいかがでしょう。

 

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