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人間の血を吸う小さな吸血虫!トコジラミ(南京虫)とダニの違いについて

近年都内を中心に増えている

 

吸血性の害虫「トコジラミ」

 

以前は海外から持ち込まれたものと言われ

現在も各地で被害が広がっています。

 

そんなトコジラミに刺された時の痒みは

蚊やダニに刺された時以上の激しい痒み!

 

吸血性のトコジラミに刺され

腫れあがるなどの皮膚のトラブル!

 

今回はそんなトコジラミ

間違えられることもあるダニ…

 

一体どう違うのか??

 

トコジラミとダニの違いについて

わかりやすくご紹介していきます。

トコジラミとは

トコジラミは

「南京虫(ナンキンムシ)」とも呼ばれます。

 

トコジラミと言う名から

シラミの仲間?と誤解されやすいですが

シラミ目ではなくカメムシ目に属します。

 

カメムシの仲間ですが

トコジラミは

 

夜行性で吸血性がある!

 

成虫の体長:5~8㎜の茶褐色

 

卵:1㎜ほどの白色

 

幼虫:2~4㎜で黄褐色~茶褐色

 

空腹時は扁平な体型で

吸血すると濃い血色になり丸く膨れ上がります。

卵や幼虫は白く粘着性があり

幼虫は吸血しなくてもおよそ1年以上生きるとも言われ、5回ほどの脱皮をして成虫になります。

 

そして雄雌に関わらず

幼虫も成虫も吸血します!

 

幼虫時は、ダニと間違われることがありますが

ダニと勘違いをして市販の薬剤(燻煙剤)を使用しても効果が得られず繁殖していくことも…。

トコジラミの潜む場所

夜行性のため、昼間は畳の隅や障子、襖、カーペット、ベッド、ソファーの裏など

暗い隙間に潜み、深夜暗い時間帯になると移動しながら人間が寝ている間に吸血してきます。

 

明るい場所は好まず、暗い家具の隙間などに隠れて暗くなると出てくるため

トコジラミ被害が起きている海外などでは、宿泊ホテルで刺されないために電気を付けたままにして寝る人もいますね!

 

身体の周囲を移動しながら何回も吸血するため、10ヵ所以上刺されることも。

トコジラミはどこから?

多くは海外の旅行者の荷物などから国内へ持ち込まれたとされています。

 

知らぬ間に荷物に付着し

持ち運んでいることに気づかないことが多いと言います。

 

トコジラミ駆除が進んでいない場所から

人の荷物と共に移動範囲が広がっていると考えられます。

 

旅行はしていないのに…

それなのになぜ我が家に??

 

そんな海外への渡航歴もない場合でも

家具や電気製品、生活用品などの

段ボールなどに付着していたことが原因かも…!

 

宿泊先など公共施設や機関を利用した際に

カバンや荷物の隙間に潜り込み

衣類や靴に付着したり

成虫だけに限らず

卵や幼虫を持ち込んでしまった可能性があります。

 

その結果、海外に渡航歴がない家庭でも

何らかの理由によって

一般の住宅などでも発生してしまう被害が

増えているのです。

 

不衛生だからトコジラミが発生する訳ではなく

トコジラミの棲息や繁殖には

清潔・不潔は関係がないと言えます!

 

人間やペット等の血液を求めて、

暗く狭い場所、潜んでいられる隙間があれば

どこでも棲息・繁殖していきます。

 

外から持ち込む荷物には

そんなトコジラミが潜んでいるかもしれないので

十分に注意が必要です!

 

とは言っても注意するにも

無理がある…??

 

せめてトコジラミの被害を防ぐためにも

チェックしておくべき特徴を掴んでおきましょう!

トコジラミに刺された時の症状

刺されると赤く腫れあがり

激しい痒みに襲われます。

 

蚊やダニに刺された時よりもしつこい痒みが一週間以上続きます。

ダニやノミとは違い、トコジラミは

肌が露出している場所を刺し吸血します!

 

手足や首、顔などの箇所。

(イエダニは皮膚の柔らかい箇所を吸血する)

 

何度も刺さされすぎて

痒みなどの反応がなくなる人や

長期に渡って吸血され紅斑(こうはん)と呼ばれる赤い斑点が無数にできる人、

初めて刺された頃は痒くない人など、

体質などによって症状は様々です。

トコジラミの対策

トコジラミは一日に

5~6個ほどの卵を毎日産卵する!

 

気づかずに放っておくと

大変な数に膨れ上がります!!

 

和室や寝室、各お部屋に広がる恐れがあるため

早期発見と徹底した駆除が必要になります。

 

また、トコジラミは市販の薬剤では駆除が難しいと言われています。

 

殺虫剤では効果が表れにくいため

加熱や冷却処理などが一般的な駆除作業です。

 

トコジラミを見つけたり、

刺されたりしたら自分では難しいので

害虫駆除業者に相談する事をおすすめします!

 

トコジラミ駆除の作業を終えるタイミングを誤ると再発する可能性が…。

 

駆除を終える時期や判断は非常に難しいため、

駆除業者に任せてみると良いでしょう。

ダニの種類

家の中に潜むダニの体長は

1㎜以下で目視で確認するのは困難です。

 

主に家の中には

チリダニ(ヒョウヒダニ)・コナダニが棲息しますが刺すことはしないダニです。

 

これらのダニの死骸やフンが

アレルゲンの原因となり

鼻炎やアレルギー症状を引き起こします。

 

人を刺すダニと言えば

ツメダニとイエダニです!!

 

注意すべきその特徴をご紹介します。

ツメダニとは

日常生活の中に発生する

コナダニなどを餌にするツメダニ。

 

体長0.3~1.0㎜程。

ツメダニは人を刺しても吸血はしません。

 

餌となるダニがいなくなったりすると

誤って人を刺してしまうことがあります。

 

刺されると蚊に刺されたような痒みや発疹ができます。

蚊のいない時期や、足元など刺され、一週間くらい痒みが続きます。

イエダニとは

イエダニは、主にネズミに寄生するダニです。

 

体長0.5~1.0㎜程。

ネズミなどの小動物に寄生して吸血します。

 

ネズミが死んでいなくなったりすると

新たな寄生場所を求めて人間の血液を吸い求めてきます。

 

刺されると1~2㎝ほどに膨れ上がり、水疱ができる方もいます。

 

痒みは一週間くらい続き、刺された箇所が2箇所~数ヵ所となる場合が多いです。

トコジラミとダニの刺された部位で見分ける

トコジラミは…

 

肌が露出している箇所を刺して吸血!

 

手足・腕・首・顔など

寝ている間に刺して吸血します!

 

肉眼で確認できる大きさですが、就寝中などに刺してすぐに隠れてしまうこともあります。

 

イエダニは…

 

肌が露出していない箇所を刺して吸血!

 

肌の柔らかい部位を刺すため、脇の下、下腹部、股や胸などを刺して吸血します。

 

ネズミなどに寄生するため、ネズミがいない家では被害はイエネズミが発生する確率は低いでしょう。

床下・天井裏・壁やカーペット、お布団、畳などに潜んでいることが多い。

 

ツメダニは…

 

繁殖場所と接触する肌を刺す!

 

畳、じゅうたん、寝具等、様々な場所に発生しホコリに紛れたチリダニ(ヒョウヒダニ)を捕食する。

 

薄着で肌の露出の多い服を着る夏などにも発生しやすく背中や手足を刺されることが多い。

ダニとトコジラミの違いのポイント

●ダニとトコジラミは刺す箇所が違う

 

●刺されるとダニよりも激しい痒みと腫れが起こる

 

●フンの痕跡はシミのような血糞をする

まとめ:トコジラミ駆除対策について

トコジラミは一旦繁殖すると防除が困難となり、生息場所を拡大していきます。

 

刺される・吸血するダニとは違うトコジラミによる被害に気付いたら早めの駆除が重要です!

 

一般的な殺虫剤には抵抗性を示すとも言われ、卵にも効果が得られないなどといった問題から駆除が難しいとも言われています。

 

又、ダニによる被害も放置は危険!

 

対策としては

掃除機を使ったこまめなお掃除。

更には高熱処理!

 

個人での対策が難しい時には

プロにお願いしてみると良いでしょう!

 

戸建住宅・マンション・アパート・ビル

建物の床下から天井裏、室内外を含め

家に潜む害虫の種類は数多く存在します!

 

大切な住まいやご家族との暮らしを守るために

早めに害虫駆除業者にご相談してみると

早期解決に繋がるでしょう!

 

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