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キクイムシは家の木製家具やフローリングを食害する!予防とチェックすることCOLUMN

お部屋を片していると

家具やフローリングなどに

木くずが落ちていたり

 

よく見ると

小さな穴が開いてる!!

 

そんな経験ありませんか?

 

それはもしかしたら…

 

「キクイムシ」という

       害虫の仕業かも!!

 

正しくは

「ヒラタキクイムシ科」

 

その種類は数多く自然界に生息していますが

日本では主に

「ヒラタキクイムシ」という種類が

家具やフローリングを蝕みます!

 

新築のお家に発生する

そのキクイムシとは

一体どんな虫なのでしょう。

 

一体どこから発生した??

 

キクイムシの特徴

発生しやすい木材

予防対策などについてご紹介します。

キクイムシの特徴

キクイムシとは、その名の通り木を食べる虫。

家の中にある木製の家具やフローリングなどを食害する害虫!

 

家屋や家具などの木材に害を与える虫と言えば、シロアリ類が有名ですが、このキクイムシ類も日本で被害が多い害虫。

 

キクイムシの卵や幼虫が輸入された木材の内部に潜んだまま屋内に持ち込まれることが、家の家具・フローリングに発生する主な原因です。

 

意外と知られていないキクイムシですが

身近な場所に潜んでいても見かけることは比較的少ないようです。

 

キクイムシの種類で最も多い

ヒラタキクイムシの成虫が現れる時期は

5~6月頃と言われていますが、室内の暖房設備によって幼虫の生育が早くなり冬でも発生する場合があります。

 

幼虫の期間は約10カ月。

木を食べるのは幼虫のヒラタキクイムシ。

幼虫の大きさは4~5㎜ほどのイモムシ状

 

幼虫は周囲の木材を食害しながら

木材の穴の中で数カ月かけて育ちます。

 

4~8月に成虫となって

木材の穴から出てきます。

穴から出てきた成虫は通常

10日前後で死んでしまい寿命は短いと言います。

ヒラタキクイムシの特徴

●体色:赤~黒褐色

 

●体長:成虫は細長く3~4㎜程度で小さな甲虫

 

●木材をかじる顎は強い

 

●樹木の繊維に入り込んで繁殖する

 

●夜行性であるため、ほとんど暗い穴にいる

 

●卵は白く透明で米粒のような大きさ

 

●好物はキリ・ケヤキ・カシ・ラワン材・ナラ等の広葉樹・竹も食害する

 

●木造建築で柱などに使用する構造体のスギ・ヒノキ・ツガ・マツ等の針葉樹には棲みつかない

 

●4~8月に成虫が発生し産卵

 

●孵化して木材を食べ育ち翌年4月~8月に木材から出てくる

 

●シロアリと違い乾燥した木材のでん粉を食害する

キクイムシの予防対策

キクイムシを防除するおすすめの対策と

被害に遭ってからの対処法をご紹介!

 

広葉樹となるラワン材やナラ材を避ける

 

針葉樹のスギやヒノキ素材を使用する

 

●飛来や産卵防止に、木材表面に塗料を塗る

 

殺虫薬剤を使い予防する

 

●掃除の際に木くずや穴、死骸がないかチェックする

被害が発生していたら

●木くず・粉・穴・成虫を見つけたら

幼虫がいる可能性大!

 

●ガリガリと木を食害する音は

キクイムシの食害している音

 

ピレスロイド系の虫ケア用品

市販の殺虫剤を使用する

 

●ノズルを差し込み穴にも散布

 

●成虫・幼虫にスプレーする

 

●幼虫・成虫がいなくても予防散布がおすすめ

 

まとめ

キクイムシは、刺したり吸血しないため、人体には大きな影響はありませんが、住宅や家具を加害するため油断できません。

 

家屋を蝕むシロアリよりも繁殖率、被害のレベルは格段に違いますが、決して侮ってはいけない害虫です!

 

リホームや増築、新築で家を建てる際には、使用する木材の種類にも注目してみましょう。

 

又、キクイムシが大量発生し、被害が大きくなっている場合や、市販の薬剤で効果が発揮できない時には、専門の駆除業者に依頼してみましょう。

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