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アパートや高層マンションにネズミ!5階以上から何階まで登る?クマネズミの運動能力!COLUMN

戸建て住宅や店舗などに侵入するネズミ。

 

5階以上の高層階にまで現れることがあるネズミもいるのをご存じですか?

 

比較的高いマンションなのに

「なぜこんな高いところに?」と驚かれたことのある方も多いのではないでしょうか。

 

ネズミの中には、比較的高い場所を好み活動する種類がいます。

 

電線や屋根を器用に伝って歩くネズミをご紹介します。

 

マンションなのにどうやって侵入してきた?!

「ネズミの仕業だったとは思わなかった…」と驚かれる方も多いネズミによる被害。

 

1階~3階ほどの建物であれば想定できますが、4階5階以上となると登ってはこないだろうと油断してしまいますね。

 

それ以上の階に現れた場合には、誤って侵入した可能性も考えられますが、ネズミにとって生息しやすい環境が整っていた場合、ねぐらを高層階に作り繁殖していくことも考えられます。

 

低い階で生息できていれば大きく移動する必要はないものの、何らかの理由により上階に移動し発見されることもあります。

 

高い場所となる建物でもネズミにとって難しいことではないのです。

ねずみの侵入原因

集合住宅となるアパートやマンション、ビルなどの建物は、戸建ての建物よりも構造が複雑にできています。

 

ネズミにとってはそこが好都合となってしまうのも大きな原因のひとつとなります。

多くは配管などが繋がっていることや壁と壁との隙間を通って動き回り、電線から伝って侵入したりと、ネズミワールドとして住み着いていきます。

 

マンションなどの建物には配管を通す小さな隙間や排気口なども多く存在します。

 

戸建ての家のような天井裏はないものの、天井付近である上の階との隙間には排気口がある構造の建物もあるため、意外なところから移動します。

 

排水パイプや電線、エアコンの導入部や室外機、換気口、壁の割れ目や網戸などを噛み切って、垂直な場所でもよじ登って侵入することができるのです。

 

小さな穴から室内に侵入し餌となる食料を求めて現れますが、頭が良く、警戒心の強いクマネズミは、大胆に現れるよりも深夜の就寝中や人間のいないタイミンを見計らうように食材を求めて侵入してくるのです。

 

そんな特徴を持つクマネズミは、壁をよじ登り、高い場所や狭い場所を好み、すばしっこい動きで見つかってしまったと察すると素早く隠れ逃げていきます。

お部屋の数が多ければネズミにとって快適に暮らすことができる空間となってしまうのです。

侵入してくるのはクマネズミだけ?

日本で生息しているネズミのなかで、最も多いのが「クマネズミ」「ハツカネズミ」「ドブネズミ」の3種類が各地で発生し被害を与えています。

 

いわゆる「家ネズミ」として知られています。

 

これらのネズミは地域環境などによって発生率は異なりますが、高い場所を好むネズミで最も被害が多いのがクマネズミと言われています。

 

都市部を中心にビルや各店舗などでも増殖しています。比較的高い建物に現れたネズミはクマネズミである可能性が高いでしょう。

 

クマネズミは、劣化した建物の穴や隙間を利用して侵入するネズミもいれば、電線や壁伝いで侵入するネズミも存在します。東京都心だけでなく全国各地の建物に侵入して被害をもたらしながら生息し、繁殖力の高いとても厄介な害獣、衛生害獣となります。

クマネズミの特徴を知ろう

クマネズミの形態

体長;15~25㎝前後

体重;約100~200g前後

尻尾;長く15~25㎝ほどでスリムな身体。体長よりも長いこともある。

耳;耳は大きく折り返すと目を覆う。

体色;背面は黒色や灰褐色、腹面は灰色や白色

 

糞;5~6㎝ほどで細長い。

移動しながら糞をするためあちこちに落とす。

糞の発見が侵入経路発見の糸口にも繋がる。

 

クマネズミの性格;他のネズミと比べて、運動能力が高い。警戒心が強い。頭の良い賢さを持つ。

壁や柱、電線など器用に綱渡りで移動する。

狭い場所を物陰に沿うように移動するため、発見されにくいこともある。臆病な性格で人のいる時間帯にはあえて出て来ない。

スーパーラットが急増中!!

スーパーラットとは?

通常のクマネズミは、仕掛けた毒餌を食べ続けると、約1週間程度で死にますが、スーパーラットと呼ばれる生命力の強いクマネズミが同じ毒餌を食べても効き目が低く半年~1年以上生き延びる個体が増えています。

 

結果として毒餌が効かないということになります。

 

他の種類のネズミにもスーパーラットと呼ばれるネズミもいますが、大半はクマネズミが進化したものとされています。

 

運動能力に優れ、警戒心の強いクマネズミの捕獲は困難を極め、通常のクマネズミでも非常に厄介な存在が、それ以上に進化して生命力が高くなったスーパーラットのクマネズミの急増は更に厄介なものです。

 

基本的に寿命の短いネズミは、繁殖力が異常に高く、何度も交配します。

 

短い寿命のなかでも個体差があり、毒に対する耐性が強い個体は長く生き、耐性の強い個体同士が繁殖を繰り返していくなかで、毒に対する耐性が強い子どもが生まれたのではないかと言われています。

いわゆる優等生な個体がスーパーラットと呼ばれるようになりました。

クマネズミの駆除は難しい?

家ネズミのなかでもクマネズミの駆除は非常に難しいとされています。

 

なかでもスーパーラットと呼ばれる個体が増え、毒餌だけでは効果が得られにくいことや、仕掛けた罠にも引っ掛かりにくい賢さを持つクマネズミの駆除には、トラップの仕掛け方や経過などの観察を行いながら追い詰め、追い出すことや侵入口を塞ぎ、移動範囲を抑え込むように捕らえていく必要があります。

 

殺鼠剤の効果が得られるネズミもいれば、それでは効かないネズミもいます。

 

死骸を残さずに捕らえるために、侵入口や経路を辿りながら封鎖や、追い出し、粘着シートでの捕獲を行います。

そのため必ず通るであろう場所などに粘着シートを敷詰めていきます。

ネズミの駆除では、建物の構造や被害状況によって施工方法も異なりますが、段階を踏んで罠を変えながら捕らえていくこともあります。

 

室内に薬剤を撒いて殺傷は人の住む家では困難でもあり、見えない場所に死骸を残すことも危険なため、安全かつ効率的な駆除を行う必要があるのです。

 

クマネズミが出たら「ラットサイン」を見つけ出そう!

「ラットサイン」とは、侵入口となる付近にできる黒ずみのことを言います。

「ネズミの痕跡」となる汚れです。ネズミがは狭く汚れた場所で生活しているため、体に付いた汚れが、何度も行き来することで、穴の周りに汚れが付いていきます。

 

その名が「ラットサイン」と呼ばれるもの。

そのラットサインからネズミの行動が推測できることができます。

こんな黒ずみを発見したらネズミが出入りをしている証拠です。

ラットサインはどこにある?

ラットサインは、建物の構造によっては発見しにくい場所で気付きにくいこともありますが、意外と目に付きやすい場所にも存在します。

 

柱や壁、天井の隅や家具、排気口や換気口、ネズミの侵入口となるあらゆる場所。

ネズミ自身の足跡は小さく、その場を往復することが多いため目立たないことが多いです。

黒ずみは「ただの汚れかな?」と勘違いをされることもありますが、気付かない間に壁が黒く汚れていたらネズミの仕業かもしれません。

 

 

冬眠しない家ネズミ

「クマネズミ」「ハツカネズミ」「ドブネズミ」の家ネズミは寒い冬でも冬眠はせずに一年を通して活動します。

 

寒さに弱いため寒い時期には特に人家に侵入してくるため、被害が増える傾向があります。

 

そして外よりも家の中の方が食べ物を見つけやすいのも大きな理由です。

住み着いた建物内で過ごすことが増えることで被害も増加していきます。

暖かな空間で過ごすことで繁殖が増すこともあるようですが、寒さを凌ぐために多くのネズミが住居に侵入してくるため、繁殖しているように見えるようです。

冬場は特に人の住む場所がネズミにとって「避難所」となってしまうのかもしれません。

 

 

他の家ネズミの特徴

「クマネズミ」「ハツカネズミ」「ドブネズミ」のイエネズミ。

 

「クマネズミ」は上記でお話したように高い場所を好むことが特徴のひとつです。

 

「ハツカネズミ」は、クマネズミよりも比較的小さく、体長は約6~7㎝。

 

子ネズミとなると更に小さく、成長した「ハツカネズミ」を見ても子どものネズミと思われるほど小さく、一見可愛らしさを感じます。

しかし野生のネズミは多くの病原体を保有しているため、「衛生問題」に大きな影響を及ぼします。

 

とても知能が高く学習能力や記憶力に優れたハツカネズミは、体の小ささを活かして他のネズミが通れない隙間でさえ入り込んでしまう特徴を持ちます。

クマネズミと比べると、穏やかな性格で警戒心も低く、人のいる場所に姿を現すこともあります。戸建てやアパート、飲食店でも発生しています。

 

「ドブネズミ」は、比較的体の大きいネズミです。「猫サイズのネズミが出た」との事例も発生しています。

 

獰猛な性格で人間に対しても攻撃的な性格を持っています。

人間が近くにいても逃げずに咬み付いてくることもあります。

寒さには比較的強く屋外で活動していますが、下水道など水回り湿った場所を好み、低い場所にいることが多いのですが、餌を求めアパートなどの建物内に侵入する事例も起きています。

高所に登るのは苦手なので高層階での被害は少ないです。

 

 

注意!!ネズミが原因で火災

これらのネズミによる影響で「火災」が発生する恐れがあるのは、特に乾燥した時期です。

 

「断熱」された建物が増えたことでネズミにとっても住み心地の良い空間となる建物。

 

特に冬場は、暖房器具などを使用することが増え、空気も乾燥しているため、何でもかじるネズミですが、お腹を空かしたネズミが誤って配線を咬みちぎりネズミが感電死、「漏電」が原因で火災となる場合があります。

 

火災原因に繋がりかねない「配線」が多く通った壁の隙間を通り口にしている可能性があるので大変危険です。

実際に「ブレーカーボックス」配線の穴から侵入してくることがあるため、電気コードなどの配線をかじられてしまわないようにするには、ネズミの侵入早期発見!最悪の事態が起きてしまう前にネズミ退治をしなければなりません。

 

繁殖の絶えないネズミとの闘い

今回は高層マンションにも発生することもあるネズミについてご紹介しましたが、すべての建物に発生するとは限りません。

 

「建物の環境」「劣化」「汚染状況」などが要因となります。

 

「クマネズミ」はとにかくすばしっこく繫殖力だけでなく学習能力の優れたネズミを捕まえるのは、難易度の高い手強いタイプでもあります。

東京都心だけでなく全国広範囲に生息しているネズミの被害は後を絶ちません。

 

これから寒い季節が近づくに連れ、ネズミたちも生き抜くために多くの場所で活動していることでしょう。

 

ネズミはマンションだけでなく戸建てのお家からアパート、店舗兼住宅、食品を扱うお店や倉庫、時には食材となるものがなくても、侵入してきてしまうのです。

 

問題となっている例をあげると「空き家」などにも住み着くことがあるネズミ。

 

ゴミ捨て場や配管、厨房、エアコンの室外機の排水口や壁との割れ目、様々な隙間を見つけ侵入してきます。

 

特にゴキブリのいる時期などは、ゴキブリを求めて現れることもあるので注意しましょう。

ネズミは一年を通して活動しているネズミの繁殖を抑えるためには、ネズミにとって住み心地の悪い環境、不要な荷物の片付けや、衛生管理、建物の点検などを行い、入り込めない空間にすることが大切ですね。

まとめ

これらのネズミによる影響で

衛生面」「経済面」「精神面」「健康面」

様々な被害を及ぼし多くの被害が発生していきます。

 

冬場は、ネズミの仕業によって火災が起こりやすくなります。

 

十分に注意すると共に、既にネズミ被害が発生している場合には、マンション管理者などにご相談の上、プロの駆除業者に早めの駆除対策をお願いしましょう!

 

最悪の事態が起きてしまう前に一日でも早く駆除・防除の対策を取ることが重要です。

当社クジョリアでは

クジョリアは、「ネズミ駆除」並びにその他の害獣駆除・害虫駆除・害鳥駆除のエキスパート!

千葉県を中心に東京都内、茨城県内のエリアで活動しています。

 

多くは戸建てやアパートなどの一般住宅が中心ですが、飲食店や倉庫などの建物での作業も行っております。

 

建物の衛生状況だけに限らず、構造や劣化などが原因でネズミ問題が発生してしまいますが、原因を突き止めるべく経験や知識を活かした施工を行っております。

広範囲に被害が及んでしまうと駆除の効果を発揮させるには時間や技術がとても重要となります。

ネズミの駆除にお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

一日でも早く安心した暮らしを取り戻せるよう迅速に対応致します!

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