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チャタテムシなぜ発生する?吸血性トコジラミの発生にも困ったらCOLUMN

まさか我が家にこんな虫が出るなんて!

そんなショッキングな事態も近年増えている害虫被害。

決して築年数の経った木造のお宅だけに限らず、新築や築年数が経たないお宅にも起こり得る問題です。

ダニ・チャタテムシ・トコジラミなど小さな虫が発生し不快な害虫被害や刺されたり咬んだりもする吸血性の虫がお家の中で発生する被害とは?!

予防や対策をご紹介します!

 

なぜ我が家に??

新居を建てたばかりの戸建ての住宅でも起きてしまう被害のなかでも近年増えているチャタテムシによる被害です。

チャタテムシはどのお宅にも生息しているため、完全に絶滅させることは困難と思われますが、ダニ0.2~0.4㎜程度の肉眼では確認できないほどの小ささで、チャタテムシは約1.0~1.3㎜程の小ささ、視力のある方ですと肉眼で確認することができますね。

 

新しい畳やフローリングに何やらダニのような虫がいる…よく見ると白く小さな虫があちこちにいる…!!

こまめにお掃除を行うお宅なのになぜ??と疑う方も多くいらっしゃいます。

発見するなりすぐに掃除機を掛けてみても翌日にはまた発生している…そんな事態に大きなストレスを感じる方も多くいらっしゃいます。

 

お客様からの声をお聞きすると、畳の隙間から出て来ているようで気持ちが悪くて眠れない…小さなお子様のいるご家庭ではハイハイをしたり、裸足で過ごすことも多いため心配されていました。目には見えないものであれば気にせず生活を送れますが、ダニとは違い、健康被害に大きな影響はないとされていても多く発生していればとても不快な害虫です。

チャタテムシは無害?

チャタテムシは人間を刺したり咬んだり吸血など直接的な害はほとんどありません。

しかしチャタテムシが大量発生し、死骸や粉々になって空気中に舞い散ったものを吸い込み、アレルギー症状を引き起こしてしまうこともあるので、小さなお子様や体質によって鼻炎や皮膚炎などの症状が起こる場合もあります。それはダニのアレルギー症状と類似していますが、綺麗にしているのになぜ?との声も聞きます。その発生原因は新築の建物の使用されている木材には水分が多く含まれているため、水分や湿気を好むチャタテムシが建物の完成時と共に増殖してしまったと考えられます。

そのためシロアリなどの害虫防除を含めた薬剤散布を行うと共に、日頃から換気を行い湿気対策を心掛けることも重要です。

 

普段もチャタテムシは存在している?

チャタテムシは湿気やカビなどを好んで生息して暖房設備の整った屋内では1年を通して生息できます。

梅雨の時期や湿気・カビが発生しやすい環境では特に増殖しやすいでしょう。殻類や乾麵や常温で保存している食品、畳・障子・壁・押し入れ・ふすまや本棚、段ボールなどの薄暗くジメジメとした場所を好んで生息しています。

ダニと似ていますが、チャタテムシが発生した場合、チャタテムシを捕食するツメダニが発生しやすくなるため注意が必要となります。ツメダニは人を刺して、肌に痒みが生じたり皮膚炎を起こすなどの二次被害が生じてしまうことがあるので、チャタテムシが発生しにくい環境づくりが二次被害のリスクを軽減させることにも繋がります。

チャタテムシやダニの増殖を抑えるために予防することを心掛けましょう。

 

チャタテムシ予防

こんな環境に気を付けて

 

✖段ボール

段ボールはチャタテムシだけに限らずダニやゴキブリたちも好む住処や温床になるため溜め込んだり、段ボール箱のまま押し入れなどに放置はしないようにしましょう。

湿気を取るために段ボールをあえて使用する場合には時期を見て段ボールの交換するようにしましょう。返って湿気を吸収した段ボールにチャタテムシやダニなどが増殖してしまう場合があるので注意しましょう。

 

✖食材保存

キッチン周りに保管している殻類や乾麵、その他乾燥した食品などもチャタテムシやダニ、ゴキブリの好物になります。一度開封したものなどはしっかり密閉容器などに入れて保管するようにしましょう。食器やタッパーなど洗った後に水滴を拭き取らずに仕舞うこともダニなどが増殖するため注意しましょう。繁殖時期はこまめに棚の中も拭き取り消毒など行っておくと安心ですね。

 

✖カビと湿気

チャタテムシはカビを食べるためカビ対策として湿気対策を行いカビが発生しないよう風通しの良い環境を行い換気しましょう。

こまめにお掃除を行うと共に除湿を行いチャタテムシたちの嫌がる環境を与えましょう。

 

✖換気もお掃除もしない

やはり閉め切った環境、湿度によってジメジメとした空間のままでいることは避けましょう。暖房器具を使用していると外との寒暖差で結露ができやすくなります。そしてカビの増殖がチャタテムシをおびき寄せてしまう環境になってしまいます。健康管理としても換気はとても大切です。換気を行い室内のホコリやゴミなどのお掃除、窓の拭き掃除も心掛けましょう。

駆除に困った時には…

市販の薬剤で駆除を行っても再び発生してしまうとても厄介な不快な害虫の駆除に困ったら専門の業者にお願いしてみるのが安心・安全ですね。

市販の薬剤でも畳の隙間などに直接スプレー式、燻煙剤なども知られていますが、室内全体や各お部屋では家具など移動させ畳を上げて徹底的に駆除を行う場合にはプロの駆除業者におまかせする方がより効果的と言えます。

 

他にはどんな虫に気を付けるべき?

ここまでは直接的な害を与えない不快な害虫チャタテムシについてお話させていただきましたが、お家の中で発生し刺したり咬んだり、吸血する小さな虫は意外と多く、ダニの種類の中でも咬んだりするツメダニやイエダニノミやマダニなども吸血する害虫として知られていますね。

近年ではトコジラミの被害も起きています。今回はそのトコジラミについてもご紹介いたします。

 

トコジラミも我が家に発生!なぜ?

トコジラミとは、別名南京虫と言い、吸血性の害虫です。トコジラミは「シラミ」と名前が付けられ勘違いをされることも多いのですが、実はカメムシの仲間なのです。

刺激を与えるとカメムシのように臭い臭いを発生させたり、体長は5~8㎜ほどの目視で確認できるほどの大きさでもあります。体色は赤褐色で羽は退化して飛ぶことはありません。窓から飛んで侵入されることはなく、知らぬ間に何かの荷物や衣類品などに付着した卵や成虫を持ち込んでしまったことが原因と考えられます。

戸建てのお宅やマンションでも発生し退去を考えるほどの被害に合われる方も多いと言います。

そんなトコジラミがなぜ我が家に発生するのか??心当たりがない方も少なくないようです。元々は海外から持ち込まれたとされる外来害虫。

ホテルや病院など宿泊先などでバッグやスーツケース、靴などに付いたトコジラミを自宅に持ち帰ってしまったことや、人間やペットに付いてきたことが原因とも言われています。室内を綺麗にお掃除をしても家具の裏や狭く暗い場所に隠れているため、じゅうたんやベットやカーテンの裏などに繁殖していきます。夜行性のため日中は身を潜め夜になると寝具などに現れ、就寝中に吸血される被害が起こります。

 

なぜ吸血するの?

トコジラミは血液だけを栄養源として生息します。そのため吸血しなければ生きていけない生物なのです。人間の血液だけでなくペットの血液も吸血します。

吸血を行うのは主に夜間、就寝中に襲ってきます。トコジラミは約15分ほど長い時間吸血します。刺されてすぐに気付けたら良いのですが初めて刺された時にはアレルギー反応がないく、痒みなど感じず気付かないことが多いと言います。症状には個人差があり、激しい痒みに襲われ掻きむしってしまうほどの症状が起こる人もいれば、何度も刺されていると刺された跡があっても痒みを感じなくなる方もいらっしゃるそうです。体質によっては発熱を伴うなどの症状を引き起こす場合があるので、症状がひどい場合には皮膚科などの治療を受けられると虫刺されの跡など残りにくくなるようです。

 

トコジラミは身体のどこを狙う?

トコジラミは就寝中の人間を狙って夜間に活動します。衣類から裸出した脚や腕、首元などを刺されることが多いようです。刺し口は1つ2つとあり、一度の吸血で30ヵ所以上刺され腫れよりも赤い点々のような発疹ができます。朝方目を覚ますと症状に気付くことができてもトコジラミの姿が見つからず、その結果何度も刺されていくと痒みを感じなくなってしまうこともあるようです。吸血は概ね4~10日間吸血しなくても生きられますが個体によってお腹が減って我慢できない時には日中にも吸血してくることもあるようです。飢餓に強く、研究実験では無吸血で18カ月間生存することができたとの記録がある。

清潔にしていても発生するトコジラミ

トコジラミの発生原因には清潔・不潔は関係ありません。トコジラミが出たと分かった際に掃除機などで清掃を行っていてもトコジラミは明るい時間帯には狭く暗い隙間に潜んでおり、発見してもすぐに隠れてしまいます。一匹見つけて退治してもまだどこかに潜んでいる可能性は高いのです。

長期に渡りダニと勘違いをされ市販の薬剤、燻煙剤を使用しても解決できない…そういった場合、ダニではなくトコジラミの可能性が高いため、室内の壁や家具、カーテンなど赤褐色や黄褐色などのシミのような模様、斑点などがある場合、それはトコジラミの糞の痕跡です。

 

トコジラミの駆除

トコジラミの駆除では、一般家庭で使用できる市販のトコジラミ専用の薬剤(エアゾール剤)を撒いたり、燻煙剤など簡単な方法があります。一定の効果が期待されますが、トコジラミはとにかく狭く薬剤の行き届かない場所に隠れたり、卵には効果が薄いとも言います。徹底的に駆除を行う場合には、専門の駆除業者にお願いするのが安心・安全であり効率的と言えます。トコジラミも室内で生息する害虫です。外が寒い冬であっても屋内の暖房設備の整った環境であれば一年中生息できてしまいます。

トコジラミが増殖していく前に早めの対策、駆除をおすすめします。

 

まとめ

トコジラミによる被害は東京都だけでなく千葉県内のエリアの一般家庭でも発生しています。ダニやチャタテムシとは異なる激しい痒みなどを引き起こしてしまい、眠れないなどの声も多く耳にします。小さなお子様やペットがいるご家庭では特に注意が必要です。毎日のように被害に合わなくなり、しばらく見なくなった…と思っていてもどこかで潜んでいる可能性は高いのでトコジラミの仕業と気づいたら早めの対策を取りましょう。

ダニやチャタテムシは日常のなかに身近にいることが多いので、こまめなお掃除や換気などを心掛けましょう。

 

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