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【千葉県北西部】シロアリ駆除予防をお考えの方へ
「羽アリが飛んでいるのを見た」
「羽アリが大量に発生している」
「建物の湿気が多く、カビ臭が気になる」
「畳や床の沈み、ギシギシ鳴る」
「床鳴りや建具の開閉の不良」
「床や柱に亀裂やボロボロになっている」
「壁の中にある柱を叩くと空洞音がする」
「蟻道や蟻土がある」
「シロアリ対策を何年もしていない」
それは・・・
シロアリ被害の兆候かも!
床下や柱の中にシロアリが木材を食害されていても、「大したことない」「放置していても大丈夫だろう」と思われていませんか?実はその考えは危険なんです!
シロアリ被害の進行すると被害が拡大し、建物の寿命を縮めてしまう可能性があります。
地震の多い日本ですが、シロアリ被害に遭っている建物は、耐久性が損なわれ、地震に弱い家になってしまうのです。
では、シロアリ駆除予防対策とは一体どんな効果が期待できるのでしょう。
千葉・茨城のエリアで活躍中の「クジョリア」がシロアリ被害の特徴・駆除予防方法について解説します。
千葉・茨城
シロアリ駆除・予防なら
クジョリアにご相談を!
【対応エリア】
千葉県北西部(柏市・流山市・野田市・我孫子市・松戸市・鎌ヶ谷市・白井市・印西市・八千代市・佐倉市・船橋市・市川市・浦安市・習志野市・千葉市・四街道市・栄町・成田市・酒々井町・富里市・八街市)茨城県(守谷市・取手市)シロアリ駆除 | 千葉の害虫駆除は株式会社Qujolia

目次
シロアリ被害とは
シロアリ被害は、木材の内部を食害されることで建物の耐久性の低下が起こりやすくなるのが特徴です。
建物に発生する害虫のなかで個人では対処できない場合が多く、専門業者へシロアリ駆除・予防のご依頼する方法が一般的です。
木材内部での被害が多く、進行が見えにくい特徴があり、外見では被害が無いようにみえますが、内部がスカスカ・ボロボロになり、建物の土台となる柱や梁が弱くなることで、建物の強度、耐久性が著しく低下し、地震や台風などの自然災害が発生した際、倒壊のリスクが高まります。

シロアリ駆除について
シロアリ駆除方法には、シロアリに毒エサを巣へ持ち帰らせる「ベイト工法」と木材や土壌に薬剤を散布・注入する「バリア工法」があります。専門業者は、被害状況や建物の構造を調査しながらシロアリの巣の根絶を目指し、効果的な方法で施工を行います。
ベイト工法は、シロアリ自ら薬剤を巣に運び、巣全体を根絶することが目的です。床下に入れないなど、建物の構造や被害状況に応じて施工しますが、建物の外周に設置して経過観察を行い、効果が出るまで時間がかかることがあります。
バリア工法は、シロアリが通過する木材や土壌の表面に薬剤を散布し、木部内部にも注入させます。防蟻効果のある薬剤で駆除または防除を行います。(駆除と予防、どちらにも効果がある薬剤を使用)基本的にバリア工法となる薬剤処理が一般的な駆除防除方法になります。
シロアリ被害が深刻になると…
シロアリ被害が深刻になると床下の柱がボロボロになって建物を支える柱としての役割が低下している可能性があります。
被害が深刻だと駆除だけでは済まなくなることもあります。被害状況によっては薬剤処理で駆除することができても建物の耐震性が低下してしまうほど、木材が深刻な状態になっている場合、束の設置や壁の張替えなど、リホームが必要になるケースがあります。シロアリによる被害は木部内部に発生していることが多いため、発見に遅れが生じやすい傾向があります。
何年も対策していない方や「シロアリかも?」と感じたら、放置せずに専門業者に直接ご相談してみましょう。
クジョリアのシロアリ駆除予防
クジョリアでは、施工実績の豊富なシロアリ防除施工士が在籍しており、しろあり対策協会指定工法・指定薬剤を使用しています。施工方法は「バリア工法」と「ベイト工法」の2種類。建物の構造や被害状況によって工法は変わりますが、主に薬剤処理によるバリア工法がメインとなります。使用する薬剤は、シロアリの駆除並びに予防効果が期待でき、大切な住まいを守ることができます。但し、薬剤の効果は5年ほどで低下していくため、5年に一度の定期的な防除作業を行うことが推奨されています。




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