- 0800-919-6866年中無休 9:00-21:00
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実績のある駆除技術で再発防止に繋げます。
シロアリチェック!
このような家屋は
シロアリに要注意!ATTENTION!
- 湿気の多い家屋
- 築年数の経った建物(シロアリ駆除・防除5年以上していない)
- 床がフワフワ浮いたように感じる
- 床・畳がギシギシと軋む・柱がボロボロ
- 近所にシロアリ被害が出ている
- 蟻道がある
- 地面に接している建材、木造の柱などにひび割れ
- 樹木や植木などが多い場所・・・
- 新築から5年以上または薬剤散布から5年以上経過
- 羽のついたアリを頻繁に見る
クジョリアのシロアリ駆除の特徴FEATURE
シロアリ被害でお困りの方へ

♦♦シロアリの被害♦♦
家屋を蝕むシロアリ!
なかなか被害には気付きにくく放っておいたままで過ごされる方も多いシロアリの存在…。
着々と被害は進行していき、家の中で起きた異変でシロアリの被害に気付くこともあるのでは?!
過去に「シロアリ防除」を行ったお宅でも
5年以上経過すると薬剤効果が弱まります。
一年中活動するシロアリを
一日でも早く駆除・防除を行い
大切な住まいを守りましょう!!
クジョリアでは…安心できるサービス
<無料調査・無料見積もり>開催中!
現地調査、見積もりは無料ですのでご安心ください。
防除施工士が安心・安全な作業を行います
シロアリの駆除施工は、信頼度が重要視されるお仕事です。
当社クジョリアでは
公益社団法人 しろあり対策協会が定める
【シロアリ防除施工士】の資格を持った技術士が施工を行います。
①シロアリの生態に関する知識
②木材と腐朽に関する知識
③防除薬剤に関する知識
④防除施工に関する知識
⑤建築に関する知識
防除施工基準に則った
シロアリ防除(駆除)の知識を学び得たプロによる施工を行っているため、安心・安全です!
安心保証サービスについて
安心・安全保証サービス
〇安全な認定薬剤を使用
協会が認定した薬剤を使用し、安全管理基準を遵守した
安全な施工を行います。
〇安心の5年保証
万一、施工した箇所にシロアリが発生した場合は、無料で再施工を行います。
〇損害賠償保険
建物に損害が生じた場合、最大1,000万円を限度として修復費用を負担する損害賠償保険付です。
※ご注意
場合によっては、保険が付けられない事もございます。
シロアリ駆除作業内容

♦♦シロアリ駆除作業の流れ♦♦
〇無料調査を行い、被害の現状確認
〇無料お見積り作成
〇施工内容をご説明
〇日程に合わせ作業開始
【養生】
自宅を汚してしまう恐れがあるため、作業員の通る場所や、点検口周辺をしっかりと養生してから作業を始めます。
【木部処理】
床下の木材部分に専用の薬剤を散布。
被害のあった場所などにはドリルで穴を開け、木材内部に行渡る様、穴へ直接薬剤注入します。
【土壌処理】
床下の土壌は、シロアリが入り込んでくる場所。
土壌には専用の薬剤を散布し、バリア層を作りシロアリの侵入を防ぎます。
【上回り処理】
建物内部、玄関、お風呂場、洗面所、トイレなど水回りの付近の柱、壁などにドリルで穴を開け薬剤注入させます。
効力や安全性を認定された薬剤を使用

♦♦薬剤使用についてご心配な方へ♦♦
クジョリアは、安全性が認められた薬剤を使用しております。
昔は非常に毒性の強い薬剤が多かったシロアリ駆除剤ですが、人体に大きな影響をもたらす恐れが高く、改良が進められ、現在では安全性の高い薬剤を使用されるようになりました。
そのため、薬剤効果も長くは保てず、5年に一度の予防(薬剤散布)が必要となっています。
しかし、安全性が高いものとして認可された薬剤であっても、乳児や妊娠中の方、胎児への影響、アレルギーを起こす可能性はゼロではありません。
体調が優れない方や気になる方は、予め作業時期を変える他、作業現場から離れ、作業後しっかりと換気を行うようお願い致します。
♦♦安心できるサービス♦♦
クジョリアは、5年保証のアフターケアも万全です☆
施工後にご不明な点がございましたら
お気軽にご相談ください。
クジョリアでは以下の2種類の手法で駆除します!
<薬剤散布法><ベイト工法>
薬剤散布法とは

シロアリ駆除の中で最も一般的な駆除方法です。
家屋床下の土台などの木材、
土や基礎部分に専用の薬剤を散布。
駆除だけではなく、シロアリ被害を防ぐ効果もあります。
薬剤の種類は大きく分けて
「木部処理剤・土壌処理剤・上回り処理剤」
安全性・効果的な薬剤を使用します。
ベイト工法とは

専用の容器に殺虫成分の入ったベイト剤(毒エサ)を入れ地中に埋める施工方法です。
シロアリはベイト剤の入った専用の容器を餌場と認識し、仲間を集めて毒エサを食べ巣に運びます。
巣にいるシロアリも丸ごと退治できるのが特徴です。
家に薬剤を撒かないので安全性は高く、巣ごと退治ができます。
主に庭先で発生したシロアリ、建物外周の地中に設置させ、シロアリの生息確認としても使用します。
クジョリアでは、シロアリの種類や被害状況に合わせた、効果の高い施工で駆除致します。
状況説明・駆除方法についてお客様のご要望などお聞きした上で安心・ご納得いただけるよう努めます。
お問い合わせからアフターフォローまでの流れFLOW
- お問い合わせ
- 現地調査・お見積り
- ご契約・着工日確定
- 施工作業開始
- 施工作業終了
- 料金のお支払
- アフターフォロー
- 無料
- 迅速かつ丁寧に対応
- 安心提供
料金案内PRICE
薬剤処理 |
坪4,000円 すでにシロアリが発生・一度の施工で駆除と予防を完了させたい方におすすめ |
ベイト工法 |
坪10,000円 巣を根絶したい・化学物質に敏感・安全性重視の方におすすめ |
- 無料現地調査
- 無料見積
- 見積後の追加費用なし
お客様の声VOICE

千葉県八千代市 U様
床下の狭い作業でも懸命な仕事ぶりに感謝です!
説明も丁寧で親切に対応していただきました。

東京都葛飾区 T様
作業前に分かりやすい説明をしてくれたので、安心しました。とても器用に作業してもらいました。
千葉県市川市 ?様
自分は床下に潜って目にすることはできなかったけど、業者さんが撮った写真を見せて説明してくれて、我が家の現状に驚きました!
東京都渋谷区 F様
とても丁寧に対応していただきありがとうございました。
湿気は、シロアリの発生を助長します
放置せずに早めの対策を!!

シロアリの生態・特徴
シロアリは、木材の外側を残して中だけを食べます。
シロアリの巣は土中や壁中などにあるので、
見て発見することが難しいのが現状です。
大切な住まいの土台や柱、湿った木材を食べて栄養と水分を摂り、家の強度や寿命を低下させていきます。
シロアリは、基本的に温度変化の少ない地中にコロニー(巣)を形成し繁殖していきます。
そして地下通路を通って職アリが集団で家屋に移り、被害を与えるのです。
シロアリは(白蟻)一年を通して活動しています。
冬眠しない昆虫なので、羽アリを見かけない冬の時期でも活動を続け被害を広げていきます。
シロアリは、コンクリートであっても、わずかな隙間から侵入してきます。
通風孔などから羽アリの出入りを発見した時には、巣を作られ既に被害が出ていることが考えられます。
木材を食害するシロアリは、繁殖率が高いため駆除せず自然といなくなることはありません。
進行していくと壁つたいから天井、家屋全体に広がっていくこともあるので、早めの対策を行う必要があります。
被害の年数が経てば経つほど建物の強度を低くしていき、家屋の倒壊危険レベルにまで及んでしまうのがこのシロアリ(白蟻)の特徴です。

シロアリとクロアリは仲間ではない!?
シロアリ(白蟻)はクロアリ(黒蟻)と姿が似ていて集団で生活していることから
「シロアリ」と名付けられたと言われていますが、
実はシロアリはゴキブリの仲間なのです!!
そしてクロアリ(黒蟻)はハチの仲間に分類されています。
シロアリ(白蟻)は、家を食害して被害を与えますが、
クロアリ(黒蟻)は家屋や庭、床下などに巣を作り、
外周から屋内にまで侵入、
食料を求め室内キッチンなどにも侵入してきます。
クロアリ(黒蟻)は、肉食性で攻撃性もあるため、
ペットや人を噛むことがあります。
そして屋外、床下に潜むシロアリ(白蟻)を捕食します。
シロアリ(白蟻)にとって小さな昆虫であっても
厄介な敵になり、クロアリ(黒蟻)にとって
栄養源となる絶好の餌になります。

イエシロアリ
●分布:九州・四国・西日本の太平洋側
●食害:水を運ぶ能力があり木材を湿らせながら蟻道を作る
食害は床下から屋根裏までに及ぶ
●生息場所:床下・給排水管など
●巣は木材の中心
●地中から出てきて木材に移動し多数の巣を作る
●大きな群れで定住し女王は移動しない
●群れの数は50万~100万匹
●羽アリ:
7月頃の夕方から夜間にかけて数千~数万匹が群飛。
明りによる習性があり、多くは灯に集まる。
体長:6.5~8.5m。
卵型で頭部は褐色で体は橙黄色。
羽は淡黄色で透明。

ヤマトシロアリ
●分布:北海道北部を除く日本全国
●食害:水を運ぶ能力がない。
湿度の高い梅雨前後に被害が多い。
●生息場所:
流し台や風呂場などの水回り付近の床下。
常に湿った木材に生息する。
●コロニー(巣)
巣を作り、群れることなく食害を続ける。
小集団ごとで移動し女王も移動する。
群れの数は1万~3万匹程度。
●羽アリ:
4~5月頃の昼前にコロニー内の数%が一斉に群飛。
昼間に活動するので特に明かりに集まることはない。
体長:4.5~7.5m。
頭部は黒褐色。
体は黄色、羽は暗褐色。

まさかシロアリが!?羽アリ(羽蟻)
まさか我が家にシロアリが出るなんて…!
そうなんです…気づかない間に月日を掛けてシロアリは忍び寄って生活をしているのがほとんどだと言えます。
シロアリ(白蟻)は、土の中で巣を作り、生息している場合や羽アリ(羽蟻)が群飛してコロニー(巣)を作りだします。
床下が土であっても、コンクリートであっても
隙間があれば侵入することができ、木材をターゲットにして発生してしまいます。
通風孔などから羽アリの出入りを見かけた場合、
巣を作ろうとしているか、既に作られている可能性があるので、羽アリ発見には危険信号の印になります。
同じ羽アリでも、種類の違うクロアリ(黒蟻)であることもあり、見分けは付きにくいですが、シロアリ(白蟻)の羽アリだった場合、被害が起こりかねないため注意、調査を依頼すると良いでしょう。

住宅に発生する理由
シロアリ(白蟻)がなぜ家屋に住み着くのか…
シロアリは木材や紙類、湿った段ボールなどが大好物です。
多くの木材を使用している住宅はシロアリにとって最適な場所になってしまいます。
気温が上がり暖かくなってくると地中から出てきて、地面に面している床下から侵入してきます。

シロアリ被害を防ぐポイント・アドバイス
まずはお住まいの点検を行い、基礎や土台、木材にひび割れや結露している場所がないかを確認しましょう。
ひび割れた部分にシロアリが侵入しないよう事前に処置しておくことが大切になります!!
既に被害が起きているかの確認は…
床下は狭く暗い場所になるため、懐中電灯を装着し潜っても、シロアリはひび割れなどの木材内部に潜んでいることが多いため、木材が腐ってしまっていたり、目視ですぐに発見できるのは余程大きく被害が起きていないと難しいのが実状です。
キッチンやトイレ、浴室など水回りのそばに発生しやすいので、シロアリの発見できなくても被害が起こりかねないことを想定した上で、防除を行うのが、被害対策にもなり、コスト費用が軽減できます。
♦♦クジョリアでは♦♦
様々なお悩みからクジョリアはお客様のご相談を受け付けながら良いアドバイスができるよう努めております。
被害が深刻化していく前に、早めの駆除で建物を守りましょう!
クジョリアでは、地域密着型サービスを展開しながら迅速に対応いたします。
お客様が一日も早く安心した暮らしが送れるよう
スタッフ一同、丁寧な作業と経験や知識を学び得た技術でシロアリ撃退致します!
