ムクドリの巣作り!効果的な【鳥よけ対策】|

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ムクドリの巣作り!効果的な【鳥よけ対策】

見た目は可愛らしい椋鳥(ムクドリ)ですが、自宅のベランダなどに巣を作るムクドリのフンや鳴き声などの被害でお困りではありませんか。

 

椋鳥(ムクドリ)は、昔は田畑の害虫を多く食べるにより益鳥とされていましたが、近年では個体数が増加し、果樹園の果実の食害が深刻化し、駅や住宅街などでもフンや鳴き声による騒音被害が増加しています。

 

今回のコラムでは、ベランダなどの建物に巣作りする椋鳥(ムクドリ)鳥よけ対策アイテムなどをご紹介します。

野鳥の駆除や被害を防ぐための対策として、是非参考にしてみてください。

ムクドリってどんな鳥?生態や特徴

ムクドリと言えば、群れで集まってうるさく鳴く鳥のイメージがあります。間近で見たことのない人も写真を参考に特徴をみていきましょう。

椋鳥の生態

ムクドリはスズメ目に属した鳥で、食性は、雑食性で、椋木を食べる事から「椋鳥」と呼ばれるようになったと言われていますが、ミミズや昆虫、木の実や果物、果樹のモモ、ナシ、ブドウ、リンゴ、カキの木などを好んで食べ、柑橘系の果樹は食べない傾向があります。

 

体長:24センチメートル程度

 

体重:75~90グラム前後

 

生息場所:農村地域など低い山や森林など草や芝生が多い場所に生息しています。

近年では森林伐採、宅地開発などによってムクドリの移動範囲が広がったことで市街地にも多くのムクドリが生息するようになったと考えられます。

 

基本的に集団で行動する習性がある鳥。

 

繁殖期:4月下旬~7月上旬にかけて。

この頃は、つがいで行動をし、木の洞や人家の軒先、住宅の根裏、戸袋、マンションベランダなどに巣を作り4~7個ほどの卵を産みます。

およそ23日後にヒナが巣立ち、親鳥も一緒に巣を出ていき、初夏以降にかけて巣立ったそれぞれの若鳥たちが群れと群れになって集まります。

 

一日の行動:昼間は分散して郊外の田んぼや公園の緑や水を求めて活動し、夕暮れになるとひとつの群れが次々と一定の場所に集まります。

 

年中群れで行動している訳ではなく、繁殖期はつがいで行動し、繁殖期が終わる8月以降から多いと数百羽~数千羽の大群となって敵から身を守るために集団で飛び回り、街路樹などをねぐらにして響き渡るようにギャーギャーと鳴いています。群れで鳴いているのは親元から巣立った若鳥たちです。

マンションベランダの鳥よけ対策

近頃、マンションや戸建て住宅でも野鳥の椋鳥が巣を作りされてしまう被害が発生しています。

マンションのベランダやバルコニーなどで巣を作らせないためには、余計な荷物を置かないで、定期的にベランダの隅々を掃除して、綺麗に保つことが対策の基本になります。他の害鳥対策グッズを加えて設置することで予防の効果が期待できます。

 

オススメな鳥よけ対策には以下の方法があります。

カラスやカカシのダミーを設置する

天敵となるカカシや鷹などの猛禽類の置物でムクドリを寄せ付けないようにします。

ダミーの置物に驚き警戒して近寄らなくなるとされていますが、すぐに効果が出ても慣れてしまう場合があるので、定期的に別のダミーに交換してみる。

忌避剤(鳥の嫌がるにおい)を設置する

同じ場所に設置したままでは賢いムクドリは「動かないし危険じゃないぞ!大丈夫だな!」などと認識してしまうと効果が長く保たない場合もあるので、ダミーの置物を時々移動させたり、別の天敵ダミーを設置して様子を見ましょう。

剣山(鳥よけスパイク)を設置する

ベランダの手すりや換気扇の上など害鳥を飛来させないためにトゲトゲしたスパイク(剣山やピン)を設置しましょう。

鳥を直接傷つけないプラスチック製や頑丈でサビにくいステンレス製、トゲの長さも様々あります。両面テープや結束バンド、ボンドなどで落下しないようにしっかり固定させることが重要です。

防鳥ネットを設置する

ベランダ全面をネットで覆い、物理的に侵入させない有効的な方法です。防鳥ネットは黒色や白色などがあります。隙間なくネットを張るのがオススメです。

野鳥が住み着く前に対策しよう

まだ被害が出ていない又は過去にも被害が遭った場合は、上記の鳥よけ対策に加えて、以下のような寄せ付けない環境づくりで害鳥の侵入を防ぎましょう。

 

・雨戸は一日に数回開け閉めする

 

・ガムテープなどで戸袋などの

 隙間を塞いでおく

 

・庭木を伐採しておく

 

・エサとなるものを無くす

 

・天敵のダミー・忌避剤・スパイク

 防鳥ネットを設置する

 

これらの対策をしてもムクドリの追い出しや自分で駆除予防が難しい場合には、一度、業者に相談をしてみましょう。

 

ムクドリは鳥獣保護管理法で保護されているので捕まえたり傷つけることはできません。無理やり追い出そうとすれば野鳥を傷つけてしまう恐れがあるので、業者に依頼をして、適切な方法でムクドリ駆除をしてもらうと被害拡大を防ぐことに繋がります。

 

しかし、業者に依頼をしても巣に卵やヒナがいる場合は、巣立つまでそっと見守り、巣立った後、駆除作業員によって、空っぽになった巣の撤去、防鳥ネットの設置や隙間を塞ぐなどの侵入防止対策、殺菌・防ダニ処理などを行ってもらえます。詳しくは、それぞれの業者に確認をしてから依頼を検討してみましょう。

まとめ

ムクドリは、巣作りの間はつがいで行動するのであまり鳴き声が気にならないかもしれませんが、家屋の隙間に巣作りをして、フン害やダニ被害が広がる恐れがあります。野鳥の巣から壁を伝ってわずかな隙間からダニが部屋に侵入してしまうこともあります。

 

戸建てやマンションベランダなどでは忌避剤やダミーなどを設置してみても防げない場合には、早めに業者に相談・駆除依頼をしてみてはいかがでしょう。

関連サイト

千葉・東京・茨城エリアの害鳥駆除

 

クジョリアホームページを参考にご覧ください。

ムクドリ駆除|千葉・東京・茨城の害鳥駆除・防除・対策専門のQujolia(クジョリア)

 

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