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羽アリは住まいを蝕むシロアリ?!羽アリが床下に侵入が原因のひとつだった!COLUMN

沢山の羽アリが飛んできた!

4~5月頃にかけての梅雨などの時期に多くの羽アリが群れで大発生!

一時的なものであっても、不快な気持ちになる程の数が群れで飛んできたら…要注意!

 

羽アリには、クロアリ(黒蟻)シロアリ(白蟻)どちらも見分けが付きにくいのですが、羽アリの種類によって巣を作られてからの被害が大きく変わります。

羽アリの生き残った者が家屋の通風孔などに侵入して、巣(コロニー)を作っていくのです。

その羽アリの正体は、もしかしたらシロアリの可能性が大!?

 

ここでは発見した羽アリがシロアリ(白蟻)であると前提してシロアリ予防やシロアリ退治についてご紹介します!

 

飛んでくる羽アリの正体!

梅雨の時期、雨上がりなどに目をそむけたくなるほどの羽アリが住宅やマンションなどに群飛してきます。

羽アリは元々森林などが多い場所などで樹木・木材を食害して生息しています。

繁殖増加やコロニー(巣)環境の変化などの理由により群れで別れた羽アリ数百~数千匹ほどの群れで一斉に群飛し移動する習性です。

近くに森林があることで街灯・電灯・住宅の照明などに集まり、住宅の玄関やベランダ、ガラス窓を開けていられないほどの羽アリが集まってきます。

気持ちの悪さと不快感、屋内に入ってしまった羽アリが非常に厄介です。

不思議と一晩経つといなくなっていたり、大量の死骸が窓の冊子などに残っていたりすることもありますね。

群飛する羽アリが家屋の床下などに侵入し飛行後には根本から抜け落ち、オス・メスは巣作りを始めます。

羽アリはオス・メスの生殖虫が飛び出し新たな巣を作るために群飛するのです。

この羽アリがシロアリだった?

シロアリはコロニーと言われる巣をつくって生息しています。

コロニーには女王・王・幼虫、職蟻・兵蟻・幼虫・後に羽アリとなる生殖虫(ニンフ)それぞれの役割があります。

オス・メスは女王・王となり、交尾・産卵を繰り返し、そのサイクルで一年中活動をします。

女王と王は一匹ずついるとされ、そこを中心にいわゆる働蟻がひとつのコロニーには数百から数万匹の大所帯で暮らし活動班が存在するのです。

幼虫も成虫もほとんど同じ姿をしており、ある程度成長すると職蟻として女王や王を助け巣作りを行います。

兵蟻は敵からの侵入を守る役割でどちらも働蟻として活動し、女王はひたすら卵を産み続けることが役割になりコロニーを築き上げていくのです。

そして4月から7月頃に羽アリとなった個体たちが新たな場所を求め飛び出し群飛していきます。

家屋付近、床下などから飛び出してくる羽アリを発見したならば、そこにシロアリがいるかもしれません!!

 

住まいの湿った木材を食べるシロアリ

 

日本には20種類以上のシロアリが生息していますが、住宅に害を与えるシロアリは5種類ほどで、そのなかでも良く見られるシロアリは「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」の2種類.どちらのシロアリも羽アリになる特徴があります。

 

ヤマトシロアリ(体長3.5~6mm)

羽アリはやや黒っぽい色

4~5月の午前中、明るい時間帯に飛び立つ

住宅の木材を食害するヤマトシロアリは北海道の北部を除く日本全国に生息。

1集団の個体は50~100万匹。

羽アリは天井裏や床下、庭の鉢などあらゆる場所から侵入します。

一匹の食害する量は少ないものの数が増せば月日をかけて蝕んでいきます。

ヤマトシロアリは巣となる餌場に棲み着き移動はせずに活動します。

台所、お風呂場やトイレなどの床下、水回りに被害が集中し、被害が大きくなってから気が付くのがほとんどで被害額が大きく生じてしまいます。

湿気の多い場所の木材を好むシロアリのとても厄介な特徴は気付きにくいこと。

新築であっても定期的に予防・防除は必要不可欠であるといえます。

 

イエシロアリ(体長4~6.5mm)

羽アリは茶褐色

6~7月頃 夕方から夜にかけて飛び立つ

イエシロアリにおいても住宅の木材を食害し日本に数多く生息していますが生息地域がヤマトシロアリと多少異なり千葉県以西の温暖な沿岸部に生息。

被害を与えるシロアリとして特徴は同様のことが言えますが、ヤマトシロアリとは少し違った特徴は外見だけでなく、巣から離れた場所に移動し水を運ぶ能力があること。

乾燥した木材でも水を運び湿らせることができるため、天井裏や床下、建物全体に移動し加害します。

1集団の個体は2~3万匹。

ヤマトシロアリと比べるとイエシロアリの方が個体数が多く、食害する量も多くなるため被害のスピードが速いのが大きな特徴のひとつです。

 

種類によって住宅で生じたシロアリ被害スピードに違いがあることが分かって頂けたかと思いますが、どちらも早期発見が大切です。

更に詳しくシロアリ(白蟻)種類について

羽アリの目撃からシロアリ被害に気付く

先ほど述べたように羽アリの目撃からシロアリ被害に繋がるため、羽アリの出入りに気が付いたら床下や天井裏など覗いてチェックしてみても、わかりにくいもの…。

更には床下は狭く、建物の構造や規模によって暗い場所で懐中電灯で匍匐前進は、慣れていない素人では困難です。

木材のひび割れや変色、腐ってしまっている場合は発見しやすいですが、そうなってしまってからでは土台柱となる基礎の重要な場所であるため、建物崩壊にも繋がる大きな問題が生じてしまいます。

羽アリの発見に関わらず、シロアリ駆除並びに予防を5年以上、更には何十年も行っていないお宅では、室内の床の異変などから「もしかして…」と心当たりに気付くことも…。室内での異変、壁や柱、ドアの歪み、床が浮いていたり、お押し入れのカビ、経年変化によって日常生活で異変を感じた時には、シロアリによる原因の可能性が高くなります。そんな時には専門の業者に調べてもらうと良いでしょう。

点検費用が発生する場合と、駆除・予防を行うことを前提とした無料調査・無料見積もりを上手に活用すると良いでしょう。

 

まとめ

シロアリ(白蟻)の発生は、飛んできた羽アリが床下に侵入したことで発生することがわかってもらえたかと思います。

シロアリの被害は、レベルによって建物の耐震性低下や倒壊の危険が生じます。

ひどい場合にはリホームが必要になり更なる高額な費用が掛かってしまうこともあります。

クジョリアでは、床下に潜む害虫シロアリの予防対策(防除)をおすすめしています。

「まだシロアリは出ていないけど近所のお宅が被害にあって大変だったと聞き、うちも被害が起きる前に防除しておくことにした」というお客様の選択は正解と言えます!

とにかく予防が大切です。

既に被害が生じてしまっているお宅でも、そのままにしておくのはとても危険です!

信頼できる駆除専門の業者に定期的な点検を行ってもらいましょう。

被害レベルによって対応や費用も変わっていくので、大切なのは被害が起きる前の防止対策が大切!!
シロアリ(白蟻)被害が起こりうることを想定して、一般的にシロアリ予防を5年程度の間隔で行うのが適しているとされています。

 

当社クジョリアでは、現地調査・お見積りは無料で行っておりますのでご安心してご利用ください。

何年も手付かずのまま…点検もしていない…など少しでもご心配の方もお気軽にご相談ください。

シロアリの女王の生体と家屋の被害を防ぐポイント

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