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コロナ禍でゴキブリ大繁殖?!活発な時期に注意すべきお掃除のコツCOLUMN

新型コロナウイルスの影響によって

巣ごもり生活や在宅ワークなどで

お家時間が増える今…。

 

コロナ禍によって「新しい生活様式」が

私たちの暮らしに忍び寄る

ゴキブリの生態系にも変化が起きているとのこと…。

 

自粛生活、時短営業、閉店を余儀なくされる

飲食店でもゴキブリやネズミなどの衛生害虫が問題となっています。

 

今回は、私たちの暮らしに迫るゴキブリの行動、今後,

夏に向けて活発になるゴキブリの繁殖について

 

ゴキブリ被害の情報をもとに

発生原因の真相を追っていきます!

 

相次ぐゴキブリの目撃情報

店舗兼アパートに住む20代の男性の体験談

美味しいラーメン屋店や飲食店舗の2階に住む20代のアルバイト。

家で過ごす時間が増える中、深夜に何かが動く気配を感じ、部屋の壁にゴキブリを発見!!

 

慌てて殺虫スプレーで殺したが、その後小さなゴキブリを見かけるように。

 

部屋のゴミが原因か、閉店中のお店が原因であるのかわからないけど、部屋を片付けるきっかけになった。」

タワーマンションに住む40代の女性体験談

「新築で購入したタワーマンション。高層マンションではゴキブリや虫などの発生はないと思っていたらゴキブリの出現に驚き慌てて雑誌を丸めて叩き殺しました。

殺虫剤など常備していなかったので慌てました。

 

ゴキブリが外から飛んできたのか、どこかから侵入したのかわからないけれど、高層マンションでもゴキブリが現れるんだと驚きました。」

戸建て住宅に住む50代女性の体験談

築30年の住宅に住む主婦の方

 

「冬場のキッチンでゴキブリを発見!ゴキブリホイホイを仕掛けたら数匹引っかかっていました。

冬にみかけるのは初めてでしたが、それ以降、家のどこかに潜んでいる気がしてこまめにゴキブリホイホイを確認するようになりました。

冬でもゴキブリがいるのに驚きましたが春から夏場にかけても発生するのは嫌なのでバルサンを焚いて予防しています。」

飲食店経営の50代男性の体験談

「新型コロナウイルスの影響で、一時期休業をしていましたが、時短営業で営業を再開。

厨房内でゴキブリの発生が起きてしまいました。

 

今までゴキブリなどの害虫発生を避けるために衛生管理には注意を払っていたのに、人のいない時間帯が増えたことでゴキブリが繁殖してしまった。

わずかなゴミ汚れや段ボール、排水や冷蔵庫の裏に溜まった水などを餌に繫殖していたのかも。」

飲食店など食品を扱う店舗では、新型コロナウイルスの影響で害虫被害も深刻です。

都内ではネズミも多いので、被害を防ぐためにどう対処していくべきか頭を悩ましています。

コロナ禍でゴキブリの活動も変わる?

様々な環境下でゴキブリの発生・繁殖が進み

多くの方々が不快な思いを体験されています。

 

ゴキブリは、多くの地域でも生息しており

新型コロナウイルスの影響が起こる前からも被害が相次いでいました。

 

人の生活する空間に忍び寄るゴキブリは

今もどこかで繁殖しながら生息しています。

 

ただこれまでと違った生活様式で、私たち人々の行動に変化が起これば、害虫ゴキブリやネズミ達の行動にも変化が起こっているようです。

 

私たちの日常で変化したことで

ゴキブリたちもどう変化しているのか…。

コロナ禍のゴキブリの活動

●在宅時間が増え、屋内の湿度と温度が一定に保たれていることで一年中室内で生息。

 

●エアコン・暖房器具で室内温度が保たれる。

 

●春から夏にかけても屋外内で生息可能。

 

●家で過ごす時間が増え、ゴミの量が増えたことで繁殖。

 

●飲食店や食品を扱う店舗に人の動きが少なくなり繁殖。

 

●空き家・休業中のお店が増え繁殖。

 

●家にいることで汚れも増えたことで繁殖。

 

●食品の保管放置が増え繁殖。

 

●ネット通販の段ボールが増えたことで繁殖。

湿気や暗い場所を好むゴキブリは届いた段ボールにも!

ゴキブリは、暗く湿った場所を好みます。

 

身近にある段ボールに巣営するゴキブリ…。

 

お家時間が増えたことで、今では便利な通販サイトでは様々なものが手軽に購入できます。

 

荷物が家に届くと段ボール箱も増えていきませんか?

 

実はその段ボールは、ゴキブリにとって子育てに快適な場所にもなります。

 

水回りや電化製品の裏などに潜む印象ですが、

新聞紙や段ボールの隙間に入り込み卵を産み付けます。

 

段ボールの波状になっている断面の隙間に産卵するので、届いた荷物の段ボール箱に既に卵が付いている場合、家の中に持ち込んでいるかもしれません。

既に潜むゴキブリも好んで段ボール箱に産卵することがあるので、段ボールを溜め込んでしまっている家庭では、早めに処分しましょう。

ゴミを溜め込まない

段ボール以外に注意すべきは

やはりゴミ問題!

 

築年数や建物の劣化などが原因で

お部屋を綺麗にしていても

ゴキブリが出現してくる場合は

排水などの水回りや外からの侵入が多いでしょう。

 

しかし、なかにはお掃除を怠っている方、

お弁当やお惣菜、スナック菓子、キッチン以外にも室内にゴミが増えてしまったり、ゴミ出し日に間に合わず、うっかり出しそびれた古いゴミをそのままにしている方、油を排水に流してしまう方など、マナーを守れずゴキブリをおびき寄せてしまっている方もいらっしゃいます。

 

集合住宅などでは近隣への影響にも繋がるためゴミの管理、マナーに注意しましょう。

クロゴキブリは外からの侵入

ゴキブリの種類のなかでも、クロゴキブリは主に外からの侵入が原因です。

 

玄関や窓を開けたままにしていたら侵入され、卵を産み付けます。

排水溝や水回りから発生したり、ベランダや室内の植木鉢に卵が潜んでいたりすることも。

 

戸建て住宅では庭先の鉢や土の中、床下に繋がるわずかな隙間からも侵入し、屋内外で生息可能なゴキブリです。

エアコンの通風孔からも侵入

クロゴキブリは半屋外性で、外と家の中を行き来しながら生息できます。

餌を見つけ、産卵場所を求め、居心地の良い場所として家の中に侵入してくると考えられます。

 

その侵入口となるのは

 

玄関窓の隙間

 

エアコンの排水ホース

 

換気口、排水口

 

床下と繋がる壁の隙間 など

 

様々な場所から侵入可能です。

 

数ミリの隙間があれば

 

戸建て住宅

 

アパート

 

マンション

 

お店や倉庫

 

ベランダや隣室からも侵入してきます。

チャバネゴキブリは屋内で発生

チャバネゴキブリは、主に飲食店などの厨房屋内で発生するゴキブリです。

 

繫殖力が非常に高く

特定の場所に大量発生するチャバネゴキブリ。

 

時にはアパートの室内などでも発生します。

 

産卵回数は約3~10回。

 

ひとつの卵鞘に

18~50個にもなる卵が入っています。

 

チャバネゴキブリは産卵された直後に孵化し、クロゴキブリよりも繁殖が早いのが特徴です。

 

一度発生してしまうと

とても厄介とも言われ

駆除や予防を含め

排水溝やキッチン、トイレなどの水回りの清掃、油や食べこぼし等の片付けなど日頃から清潔さを保つことが大切です。

飲食店の休業や廃業で定期的な駆除ができなくなる

これまで飲食店などでゴキブリの発生率が高かったチャバネゴキブリ。

 

もともと住処にしていたチャバネゴキブリが、時短要請によって大繁殖してしまった事例も多く発生しています。

 

国からの補償を受け休業されている店舗が増える一方、食料が減り、他の店舗へ移動するゴキブリや、駆除対策が行えず繁殖が進む傾向にあるのです。

 

食品関連事業者には

6月から義務化されたHACCP(ハサップ)の導入により食品衛生法が適用されています。

 

安全な食品を消費者に届けるための、食品の管理において厳しく管理する法律です。

その中には食中毒や異物混入などの原因にもなる衛生害虫の駆除・防除の定期調査も必要になります。

 

多くの食品関連事業者様では

害虫の発生を予防する定期調査

ねずみ昆虫等防除資格者の指導を受けながら対策を行っています。

 

しかし、新型コロナウイルスの影響で、通常通りの営業ができなくなってしまった事業者が増えたことでゴキブリが増殖している傾向にあるのです。

この夏もゴキブリ対策強化!

クロゴキブリは一生に15~20回産卵するため、暖かくなってからが繁殖ピークになります。

 

一度の出産で15~25個ほどの卵を産み、約一ヶ月ほどで孵化。

暖かい時期は爆発的に増えます。

どの種類においても、ゴキブリは繫殖力が高いということを覚えておきましょう。

 

そんなゴキブリの繁殖を防ぐために今からできることをご紹介!

日々の暮らしで心掛けておくべきこととは…

ゴキブリ退治・繁殖させないポイント

●段ボール類を片付ける。

 

●ゴミはため込まずにマナーを守って捨てる。

 

●食べ残しや生ゴミは密封する。

 

●流しの水分は拭き取る。

 

●エアコンの排水ホースを防虫キャップやネットで塞ぐ。

 

●網戸はしっかりと閉める。

 

●キッチン周り、お風呂場、トイレなどの水回りは清潔にお掃除。

 

●屋外用の毒餌、室内用のゴキブリホイホイなどの設置。

 

●玄関口には忌避剤スプレーをする。

 

●屋内外、不要な荷物を減らす。

 

●粘着トラップ・毒餌・殺虫スプレーなどの用意。

ゴキブリ駆除のポイント

卵を孵化させないことが最優先ですが

残念ながらゴキブリの卵(卵鞘)を駆除する実用的な方法はあまりありません。

 

卵に効果のある毒餌・駆除剤を置いて

孵化した幼虫たちに食べさせて減らしていく対策がベストになります。

 

卵の入った卵鞘を見つけたら、潰して乾燥させると死滅して孵化できなくなります。

 

卵(卵鞘)があるということは、メスのゴキブリが部屋で新たに産む可能性があるので、成虫のゴキブリを捕獲するまでしばらくベイト剤(毒餌)を設置しておきましょう。

殺虫剤や燻煙剤では固い卵鞘に覆われた卵に効果がありません。

お掃除のコツ

ゴキブリを寄せ付けないために

やっぱりお掃除は重要です。

 

お掃除のコツは、狭い隙間、普段使わないスペースなどもしっかりお掃除することが大切です。

 

時にはシンク下や冷蔵庫を移動してお掃除などもゴキブリの死骸やフンが見つかるかもしれません。

排水溝の水回りなど

特に意識してお掃除しておきましょう。

害虫対策には日々の努力とプロの力を取り入れよう

ゴキブリは開放的で、綺麗な場所を好みません。

 

ゴキブリが好まない環境づくりは、自分でもできる対策が必ずあるはずです!

 

清潔な空間を保つよう、今後活発になるゴキブリ予防を行いましょう。

 

自分での駆除が難しい方、

お店を経営されている方、

様々な状況を把握した上で店舗や環境に応じた駆除では、プロにお願いすると良いでしょう。

 

衛生管理に繋がる害虫対策において、お店を守るために定期的に害虫予防を行いましょう。

まとめ

新型コロナウイルスの影響で

私たちの日常に変化が起きたことで

衛生害虫ゴキブリやネズミなどの害獣も

減少したり増加したりと地域によって変動しています。

 

ゴキブリは、繫殖力が非常に高く、衛生面や健康被害にも繋がるサルモネラ菌や赤痢菌、コレラ菌など多くの病原菌を保有し、感染症ウイルスや食中毒ウイルスなどを媒介させる他、フンや死骸からも喘息やアレルギーなどの原因にも繋がる危険な害虫です。

 

暖かくなるに連れ、様々な害虫等も活発になり中には危険な害虫がいるため、注意が必要です。

 

家で過ごす時間が増え、春から夏にかけての梅雨時期はダニの繁殖も爆発的に増加します。

 

換気をしながらこまめなお掃除はダニの増殖を防ぐことにも繋がります。

 

アレルギーや喘息、中には人を刺すツメダニ・吸血するマダニなども外からペットに付いて室内に侵入し潜んでいることも。

 

様々な難題を抱える日々ではありますが、健康を第一に、身近なことから予防して、お家の中での衛生面、健康面に注意しながら安心できる暮らしを守りましょう。

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