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コバエ・ユスリカ・蚊【飛翔害虫の発生】おすすめ対策方法とは?COLUMN

換気対策をしていると、虫が浸入してきて嫌な思いをした経験のある方もいるのではないでしょうか。
今回はユスリカ、ハエ、コバエ、蚊などの虫の対策や、おすすめの虫よけ方法について紹介します。

 

換気対策で虫の侵入

新型コロナウイルスの影響で、屋内では換気対策を心掛けるお宅やお店も増えました。春~夏にかけては飛翔害虫の小さな虫たちの発生が多くなり、外から屋内へ虫が入ってくるお悩みが増えてきます。
建物内で大量に発生してしまう虫や、屋外から侵入する虫は数多く存在します。また換気対策で網戸のないドアや窓を開放している方も多いのではないでしょうか?
虫よけ対策としておすすめな予防とはどんな方法があるのかをご紹介します。

 

建物に侵入する虫

飛翔害虫には数多くの種類がいますが、一般家庭では発生しやすい小さな虫にお悩みの声をよく伺います。
一般家庭だけではなく多くの食品工場や飲食店でも、ゴキブリやネズミに次いてハエなどの飛翔性昆虫に悩まされています。

「網戸の設置を行っていても解決できない」
その場合の原因は、窓の隙間だけでなく、建物内部で発生している場合もあります。

 

飛翔害虫の種類はたくさん

「飛翔害虫」といっても種類はたくさんいます。

こちらではキッチン・お風呂場・トイレなどに発生する種類をご紹介します。

 

建物内部で発生する小さな虫

●チョウバエ

●ショウジョウバエ

●ノミバエ

 

屋外から侵入する小さな虫

●クロバネキノコバエ

●ユスリカ

●蚊・ブユ

 

※チョウバエ・ノミバエ・ユスリカ類は光に集まりやすい。

 

小さな虫はどこから飛んでくる?

屋外からの侵入経路

屋外からの侵入ではゴミ箱やゴミの集積場所などの臭いに誘われハエ類が飛来してきます。

その他、夜になると明かりを求めて飛来してくるものも多く窓や網戸、水回りシンク下、排水付近で大量発生に繋がるのです。

 

※イラスト写真では、飛翔と異なる害虫も載せています。

(ハチ・毛虫・ムカデ・クモは庭先、床下などからも侵入するので注意しましょう)

 

対策と施工方法

屋内には荷物やゴミの臭いに誘われてイエバエ・クロバエなどの他、排水からはチョウバエなどが発生します。

そういった小さい虫を発生させないためには生ゴミなど溜めないように注意する他、発生源を突き止め、薬剤散布も有効的です。

 

ご家庭や店舗や倉庫、コンビニエンスストアやスーパーなどの建物出入口でも利用されている捕虫器や、ガラス面にコーティング薬剤を使った防虫対策があります。

玄関・窓付近には、虫よけ殺虫剤の設置の他防虫蛍光灯の設置・薬剤散布も有効的です。

一般家庭でもできる虫対策

食べ物や排水などの汚染場所は、コバエと呼ばれる虫たちが誘引されるように発生していきます。暖かい季節は特に注意が必要です。

果物を置いておくと虫が湧いてしまったり、腐った肉や野菜、空き缶や空き瓶、生ゴミを入れたゴミ袋にも発生しやすいので、食品管理には注意しましょう。

コバエ捕りグッズを利用する他、発生源を突き止め、虫の卵を処理することも大切です。

頻繁に発生する場合、大量発生に困った時には業者に依頼して発生源の清掃・浄化槽清掃・害虫の駆除を定期的に行うようにしましょう。

 

コバエの被害防止

コバエと呼ばれるショウジョウバエチョウバエなどは、小さなハエの総称で「コバエ」と言う名のハエはいません。

病原菌などの媒介はないものの、見た目の不快と、植物や糞などにたかる衛生的に汚い場所にいる不快害虫は倉庫や飲食店など、排水や浄化槽・生ゴミにも多く発生し、衛生環境が問われます。

生ゴミの処分方法、発生源となる場所の掃除をこまめに行い、清潔にすることで、誘引源を極力減らすことが重要です。

 

〈ユスリカについて〉

ユスリカは見た目は蚊に似ていますが、蚊ではありません。ユスリカはオスもメスも吸血しないのが蚊との大きな違いです

 

ユスリカは灯りに引き寄せられ窓やドアなど外から侵入します。
一年を通して発生しますが、最も多いのが春から秋にかけてです。夏の終わり頃の日没に群れで「蚊柱」を作り飛んでいます。

 

成虫になると「蚊柱」を作り群飛し、十数匹~数百匹にもなって街灯などの灯りに集まります。蚊と同様に側溝や用水路、ドブや下水、水たまりや庭のちょっとした水たまりに産卵します。

寿命は短く、成虫は交尾して産卵すると一日から数日で死んでしまいます。

 

〈屋外の蚊・ユスリカの被害〉

ユスリカは、刺したり吸血することはありませんが、灯りに集まる習性から屋内に侵入し異物混入の原因にもなります。
大量のユスリカの死骸が細かく砕け散り、気管支喘息や鼻炎、アレルギーを引き起こすことがあります。

 

発生しやすい場所はどこ?

 

蚊やユスリカは水のある場所に卵を産み付け繁殖していき、家周りにある水溜まりから家の中へ侵入します。

 

●雨上がりの水たまり

●バケツや古タイヤ

●植木鉢の受け皿

●側溝や地面のくぼみ

●雑草の多い場所

●ペットボトルなどの容器

 

水溜まりを減らす予防

気温が上がり5月の梅雨時期から夏の間も発生する「蚊」は、屋外・屋内に多く発生して刺される被害が多い害虫です。

「ユスリカ」は灯に引き寄せられ、自宅やお店の窓やドアから侵入する害虫です。どちらも少しの水がある所に卵を産み付けます。

上記のように水のある場所や、空き缶やペットボトルの飲料水容器にも卵を産み付けることもあります。

 

雨上がりの植物にも多く見かけ、雨が降る前には、なるべく水が溜まりやすいものは片付けておきましょう。

溜まっている水がある場合は、すぐに捨て、必要な場合には新しい水に交換するようにしましょう。

 

ユスリカ・蚊の駆除

●窓用防虫フィルム・防虫用蛍光灯

ライトトラップで集まってくるのを抑制。

●窓用防虫剤を散布して

窓に止まるユスリカを駆除。

●その他薬剤を蒸散させる

防虫器の設置方法。

●室内に侵入したユスリカを

エアゾール式殺虫剤で駆除。

 

錠剤・粉剤の殺虫剤を使う

側溝や庭の池などに使用する錠剤や粉剤の殺虫剤も発生防止に役立ちます。

水中に撒くため、魚などに影響が出ないかなど、事前に確認してから使用しましょう。

 

庭や周辺の雑草を減らす

蚊は雑草の生えた場所に休み潜んでいます。

雑草のない状態にしておくことで、大量発生にならないための予防にもなります。雑草が生えないよう除草剤防草シートを使用しておくと防虫効果にも繋がります。

 

部屋に入れない予防

蚊を寄せ付けないためのアイテム

 

●蚊取り線香

●蚊の捕虫器

●虫よけスプレー

●蚊に刺されないよう

服装は長袖・長ズボンで肌の露出を避ける

●窓・ドアへ網戸設置(網戸の場合、窓は全開にすると隙間を防げます)

 

市販でも多くの製品が販売され

環境に応じた商品を使って駆除することができます。

 

 

蚊の豆知識

日本にいる蚊の種類は主に、ヒトスジシマカ(やぶ蚊)・アカイエカ・チカイエカの3種類です。

 

蚊はなぜ吸血するの?

蚊のエネルギー源は糖分で、普段は花の蜜や草の汁を吸って生活しています。

血を吸うのは、産卵に必要なたんぱく質を摂取するため、メスだけが吸血し、オスは吸血しません。

人が出す炭酸ガスや皮膚のニオイ、温度を感知して吸血源を探し求めて飛んできます。

蚊に刺される感染症

蚊に刺されると、かゆみや腫れがアレルギー反応によって生じます。体質によっては、重度の蚊アレルギーをお持ちの方もいます。

また蚊に刺されることによって蚊が媒介する感染症の恐ろしさにも注意しなければなりません。

 

日本では、蚊による感染症は「日本脳炎」「デング熱」が知られています。

蚊の種類によって媒介する感染症は様々ですが、どんな病原体を持つのか、分かりかねないため蚊に刺されないよう注意することが大切です。

まとめ

「コバエ・ユスリカ・蚊」について小さな虫の侵入・発生はとても不快なもの。

コバエとなる虫は、誘引源を求めて飛翔してくる特徴を掴んで、清掃や予防処理を行い、衛生環境を整えましょう。

蚊は、人やペットを刺し吸血することで、感染症の危険もあるので、夏にかけてお出かけの際や、換気対策の際にも注意が必要です。自宅やオフィス、飲食店では、新型コロナウイルスの感染予防、換気対策が求められています。
窓を開けての「換気」をする機会が増える中、不快な虫の予防対策を行いながら、ウイルス感染予防もしていきましょう。

 

→クジョリアの害虫駆除についてはこちらをご覧ください。

 

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