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食品や衣類を食べるヒメマルカツオブシムシ・衣類害虫の駆除方法

衣装ケース・クローゼットなどに虫が発生!

 

衣類や食品を食べる

カツオブシムシとは?

 

駆除・予防方法についてご紹介します★

 

カツオブシムシとは?

衣替えなどでしまい込んでいた衣類に小さな虫を見つけ驚かれたことはありませんか?

 

カツオブシムシは、洗濯物に紛れ、タンスやベッド、衣類収納、乾燥した食品などに発生する約2.5㎜ほどの小さな甲虫です。

 

衣類を食べる衣類害虫として有名です。

 

しまい込んでいた衣類に穴があいていたり、服が虫に食われてしまった経験のある方も多いのではないでしょうか。

 

「カツオブシムシ」と言う名を聞き慣れない方も多いですが、生活の中で発生する意外と身近な害虫です。

主に害を及ぼすのは幼虫になります

 

以下にて詳しく解説していきますので、最後までご覧ください。

 

カツオブシムシの種類や特徴

日本で生息するカツオブシムシで代表的な2種類について注目。

 

ヒメマルカツオブシムシ

成虫は約2.5~3㎜。

体毛は黄・黒・白の毛で覆われ、まだら模様が特徴です。

 

成虫白いものに誘引されやすく、洗濯物について室内に侵入することもあります。

 

屋外では、キク科の白い花や淡いピンク色の花を好む傾向があります。

(マーガレット・シャスターデイジーなど)

 

花粉を食べる成虫は、お庭やベランダ、屋内の花などに5~8月頃まで集まり、室内にも侵入されやすい特徴があります。

 

寿命は30~50日くらい。

その間、30~70個ほどの卵を産みます。

 

成虫のヒメマルカツオブシムシは特に服に穴を開けることはなく、これといった害はありません。

上記でお話したように、害を与えるのは幼虫です。

幼虫は約3~5㎜ほどの短楕円形。

暗所を好み、短毛に覆われ、尾に槍状毛(そうじょうもう)と呼ぶ長い毛束があります。

 

名前の通り、乾物のかつお節・にぼし・衣類を食害します。

衣類タンスやカーペットの下などに潜み、ウール・カシミヤ・シルク素材などにつきやすい害虫です。

ヒメカツオブシムシ

成虫は約3.5~5.5㎜。

黒色の楕円形の甲虫です。

(ヒメマルカツオブシムシはまだら模様)

 

幼虫は、細長いイモムシ状で、7~10㎜ほど。

全体が赤褐色の毛に覆われ、尾は細い束になっています。

 

食性や被害、出現期や発生場所はヒメマルカツオブシムシとよく似ています。

 

植物繊維や動物繊維を好む幼虫ヒメカツオブシムシは、カシミアなど高級な毛を好みます。

 

タンスの中で大量の卵を産みつけるとあっという間に増殖

噛む力は強く、ビニール袋も食い破っることも。

 

成虫になると花の蜜を好むようになり、産卵した後、野外の花の蜜や花粉を求めて活動します。

 

通常年に一度発生し、幼虫で冬を越し春頃には成虫に羽化します。

 

乾燥した場所であれば非常に生命力が強く、絶食状態でも6カ月以上生存する害虫です!

 

 

カツオブシムシの駆除方法

カツオブシムシが室内に侵入してしまったり、

幼虫を見つけた場合には適切な駆除方法を選びましょう。

殺虫剤を使用する

カツオブシムシは殺虫剤で駆除できます。

市販のエアゾール燻煙剤なども販売されていますね。

 

エアゾールとは、虫に直接吹きかけ駆除したりする液体状の殺虫スプレーです。

 

燻煙剤ではお部屋全体を燻して虫を死滅させることができます。

クローゼット・タンス・引き出しを開けて使用しましょう。

熱処理をする

カツオブシムシなどの害虫は、60℃以上の高熱には耐えられません。

高熱処理として、乾燥機・アイロン・スチームアイロンでも死滅できます。

乾燥機には適さない素材のものには注意しましょう。

業者に依頼をする

カツオブシムシは、仕舞い込んでいる衣類の中で発生することが多くあります。

 

一度侵入されると、完璧な駆除はなかなか難しい場合もあります。

 

繁殖力や生存能力が高い害虫は、見えない場所で隠れていることがあります。

 

気になる方は、業者に依頼して、室内の発生する空間、タンスや畳の裏など調査のもと、駆除してもらうのもひとつの方法ですね。

 

他の害虫でもお困りだったり、ダニ・チャタテムシなどの小さな害虫にも対応してくれる害虫駆除業者にご相談してみるのも良いでしょう。

 

ダニ・チャタテムシ・ノミ類の害虫駆除について

 

 

カツオブシムシを寄せ付けない予防法

衣類害虫の予防対策ポイント

◎洗濯物を取り込む際に虫の確認。

 

◎白い花をお部屋に飾る前に虫がいないか確認。

 

◎着ている服に付着していないか確認。

 

◎乾燥食品は密封容器で保管。

 

◎衣類をしまう前に洗濯する。

 

◎屋外スズメ・鳩の巣の確認。(鳥の巣から発生する場合がある)

 

◎綿100%の衣類は要注意!

 

◎こまめにお掃除する

こまめなお掃除が重要ポイント

衣類害虫を発生させないために、上記のポイントに加えて、こまめにお掃除を行うことも大切な予防策になります。

 

カツオブシムシは乾物や衣類以外にも、暗い場所に溜まったホコリや食べかすなども好みます。

 

ホコリの溜まった部屋の隅や窓の冊子、押し入れやタンス、クローゼットなどもしっかりとお掃除しましょう。

 

脱ぎ捨てたままの衣類に付着している場合もあるので、着脱した衣類は洗濯するようにしましょう。

防虫剤・防虫シートを活用しよう

市販でも販売される衣類を害虫から守る防虫剤はとても役立つ商品ですね。

 

タンス用・クローゼット用・押し入れ用などがあります。

 

タンスの引き出しに入れるだけのものだったり、手間も掛からない、とても便利な防虫剤は、場所に応じて使い分けると良いでしょう。

予防を徹底して繁殖を防ごう

カツオブシムシは、成虫が侵入することで、繫殖していき駆除が難しくなっていきます。

 

発生時期は、5~6月頃なのでその時期は、外に干した洗濯物を取り込む前に、カツオブシムシが付いていないかよく見て、よく叩いて取り込みましょう。

まとめ

今回は、カツオブシムシ・ヒメカツオブシについてご紹介させて頂きました。

どちらも衣類を食べる害虫です。

 

「虫に食われた跡がある…」

「タンスに小さな虫がうじゃうじゃいる…」

「気づかない間に大切な衣装に穴がある…」

 

そんな時には殺虫剤や捕獲機を活用しながらこまめにお掃除を行いましょう。

 

場合によっては害虫駆除のプロの業者に依頼することも検討されると良いでしょう。

 

春からは様々な害虫が発生しやすくなります。

 

ダニ・チャタテムシなどの増殖を避けるためにも、換気を取り入れながらこまめなお掃除を心掛けていきましょう。

 

時には発生源は違くても家の畳などにも潜り込む害虫の発生してお困りの方

ご自分での駆除が困難なケースも多いので、

一日でも早く解決させたい時には害虫駆除業者にご相談ください!

千葉・東京・茨城の害虫駆除・防除専門のQujolia(クジョリア)

 

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