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秋にもダニは増殖?!刺すダニと刺さないダニの違いは?COLUMN

9月に入り大気が不安定な日が増えてきましたが湿度が高く蒸し暑い日が続いていますね。

こんな時期にお家に潜むダニの繁殖に要注意!

梅雨の時期から秋口にかけて室内に潜むダニが増殖していきます。お部屋で蚊に刺された?と思ったけれど蚊はいない…それはもしかしたら蚊ではなくダニの仕業かも!?

人を刺すダニ

お家の中には様々なダニがいます。ホコリやカビ、食材や食べかす、畳やじゅうたん、衣類やお布団、家具や押し入れ、あらゆる場所にダニは潜んでいますがこまめなお掃除で繁殖増加を予防することができます。

人を刺さないダニでも死骸や糞から喘息や鼻炎などのアレルギー症状を引き起こしてしまうこともあります。

多くのダニは人を刺しませんが、なかには人を刺すダニもいます。その名はツメダニイエダニ。0.3~1.0mmほどの肉眼では見えない小さなダニもいるのです。

 

ツメダニ

ツメダニは他のダニ(一年中生息するヒョウダニやコナダニ)やチャタテムシなどを捕食します。

成虫では0.5~0.8mmほどで幼虫はそれ以下の小ささで肉眼での確認は困難です。

ツメダニに刺されると蚊のように皮膚を刺して、痒みや皮膚炎などが起こる場合があります。

蚊がいる時期には蚊に刺されと勘違いしてしまう方もいます。

ダニに刺されると蚊に刺された時のように腫れて痒みを伴いますが、蚊に刺された時よりも1週間以上その痒みが続くこともあります。

衣類を着ていても露出していない身体の柔らかい箇所、太ももや二の腕、腹部周りなどを刺されている場合、ツメダニによる刺咬の可能性が高いでしょう。

チャタテムシとは…?

ダニと誤解されることが多い小さな害虫。ホコリやカビを好み畳や古本、ダニと同様に室内のあらゆる場所に発生します。種類によって異なりますが肉眼で発見した場合、ダニではなくチャタテムシの可能性があるほど間違えられやすいといいます。

屋内外で生息、世界では約900種類、日本では約100種類。

高温多湿な時期、湿気のこもった部屋などでカビ、食品のカスや食べこぼし、人のフケやアカなど室内にあるものを餌とするシラミの仲間。

人を刺したりはしないもののチャタテムシを捕食するツメダニが二次発生してしまいます。

 

生活を送る中で完全に絶滅させることは困難ですが、カビやダニとセットで繁殖するダニ。

こまめなお掃除や換気を行い、梅雨の時期や秋口に増殖しやすいダニ・チャタテムシが発生しにくい環境づくりや予防が大切です。

イエダニ

イエダニは普通のだにとは違い家屋に侵入したネズミや鳥類に寄生して吸血するダニです。寄生していたネズミが死んでしまうと他に寄生しようと人間を吸血することがあります。更にはネズミの巣の中で大発生したイエダニが移動して吸血するため、昼間はカーペットや壁の隙間などに潜み、暗い時間帯になると活動し寝ている時に吸血されることが多いです。ツメダニは5月頃から発生し、6~9月頃が最盛期でこの時期に被害を受ける方が多いでしょう。

ダニの種類の分別は肉眼では難しいため、ダニの発生原因を突き止めるにはネズミがいたとなると判断しやすいと言えます。

ダニ被害がまだ起きていなくてもネズミや鳥類、その他の野生動物が侵入されている場合にはイエダニだけでなくマダニなどが寄生している可能性があるので、他の害虫・害鳥・害獣がいた際にはまずは、その駆除を行うようにしましょう。そして室内や屋根裏などに潜むダニ駆除、殺菌消毒を行う事をおすすめします。

ダニに刺されたら…

人を刺すダニとして代表的なツメダニイエダニに刺されると腫れやしつこい痒みから皮膚炎などを引き起こしてしまう場合もあるので、症状を見て受診すると良いでしょう。

一般的に市販の虫刺されのお薬でも痒みなどの症状は和らぎますが、症状には個人差があるため、ご心配な時には皮膚科で診察してもらいましょう。

 

ダニによる症状と分かった場合、ダニ駆除を行うことをおすすめします。そのままにして過ごすのはダニが増殖していくばかりです。

ダニの駆除と増殖させない方法

普通のダニには高温多湿を避け、こまめな清掃などが必要です。

人を刺すダニの駆除はしっかり行いましょう。

市販の薬剤で被害を抑えることができる場合と、それだけでは回避できない場合もあるので、お家で起きている被害状況をみて判断してみましょう。

 

一時的な駆除を行っても日常生活を送る上で完全にダニをなくすのは非常に困難ですが、こまめなお掃除や換気を日頃から行うことでダニの増殖を抑えられます。

清潔な空間づくりを大切にしましょう。

生きているダニを死滅させるには50℃以上の高熱処理が必要です。

状況に応じた方法で熱処理、乾燥機、薬剤を使用しましょう。

市販の薬剤では、ダニ駆除スプレーや燻煙剤などが販売されています。

ダニが嫌がる臭いの忌避剤などもありますね。

ひどく被害が起きてからではなく予防や防除としてお掃除の際に取り入れてみると良いでしょう。

掃除機でホコリやゴミ、ダニの糞や死骸を吸い取りましょう。

その際にも窓を開けて換気をしましょう。

 

厄介なダニ被害の状況、建物の構造によって自身での駆除が困難な時には専門の業者にお任せするのが安心です。

畳などのダニ駆除では荷物を移動させ畳を上げて薬剤の散布や噴霧を行う作業が効果的です。

当社クジョリアではお客様のお悩みやご希望に添えるよう対応させて頂きます。

ダニはなくならない?

ダニは屋外から人の衣類やペット、荷物や家具、様々な物に付着して侵入したり、家から家へと人を介して運ばれます。外へ出て何らかの形で衣類や靴、荷物に付着することは当たり前のようにあることです。そのためダニの侵入を防ぐというのはほぼ不可能であり、ダニが一匹もいない家庭はほぼないと言えます。

調べれば調べるほど不快なダニですが、種類によっては一年中生息するヒョウダニ(チリダニ)は私たちの皮脂となるアカやフケ、髪の毛や汗なども食べるため、寝ている間に身体に付いたり身体がむず痒いと見えないダニのせい?と感じてしまいますね。

家庭にダニが数百匹いてもほとんど問題とはなりませんが、大繁殖してしまうことが健康被害にも繋がるホコリや布団の中に潜むヒョウダニ。ホコリまみれの空間では咳や息苦しさや、アレルギー、くしゃみ鼻水、喘息や呼吸器系や気管支喘息、皮膚炎など様々な症状を引き起こしてしまう場合もあるので、換気やお掃除はとても重要です。

おわりに…他の害虫にも気を付けよう

梅雨や秋口など高温多湿なジメジメとした湿気の多い時期はダニの増殖が高まりますが、ダニだけでなくチャタテムシや目視で確認できる2~3mmほどのジバンムシなど小さな害虫が隠れていることがあります。トコジラミマダニなど吸血する危険な害虫が住まいに侵入されることもあるので、注意しなければなりません。

戸建ての住宅の床下には家屋を蝕んでいくシロアリなども活発に活動しているので被害が進行していくため要注意です。

ダニは人間の身体にもいるというほど数多くの種類がいると言います。非常に身近なダニ退治は日頃のお掃除を取り入れながら増殖を抑え込みましょう。なかでも刺されたり吸血する害虫の発生にお困りの際は専門の駆除業者に依頼しましょう!

 

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