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ゴキブリ「1匹いたら100匹いる…」これ本当?COLUMN

雨の多い7月中旬、あの黒光りしたゴキブリがゴミ捨て場やジメジメとした屋外で見かけるようになりました。

夏場になるとこのクロゴキブリの活動が活発になります!!

屋外で生息するクロゴキブリにも種類がありますが、外から室内に侵入し我々を脅かすゴキブリ!

「1匹見つけたら100匹はいる!」そんな噂を耳にしますが実際のところどうなのでしょう?

1匹発見=100匹?!

もしもこれが事実ならとても恐ろしい…大量に出てきたら…なんて想像しただけで恐怖や不快感を抱きますね。

問題は発見した一匹のゴキブリがどこから侵入してきたのかでも大きく違いがあるように思います。夏場の夜に換気や暑さを凌ぐために窓を開けっぱなしにしていたせいで飛んできたゴキブリを発見した場合、すぐに駆除をして正しい方法で処分すればゴキブリが他にも100匹近くもいるとは思えません。がしかし!!そのゴキブリが侵入していたことにしばらく気付かずにいた場合、既にどこかで卵を産み付けてしまっている可能性が大!!

窓からたまたま飛んできた訳ではなく、キッチン、お風呂場などの水回り排水溝や玄関など全く気が付かないところから侵入され身を潜めているのがゴキブリ…!

卵を産み付けて小さな幼虫が潜んでいる可能性は非常に高いのです。1匹のゴキブリを長いこと住み着いていたとしたら…何回もの産卵を繰り返すことができるメスのゴキブリだったとしたら…その一匹の産卵から繁殖が広がり、数十匹~数百匹潜んでいる可能性があるということです。

そんな数になってしまうのにはゴキブリの生態が大きな理由!

 

ゴキブリの繫殖力の恐ろしさ

 

ゴキブリは1回の産卵で20~30個ほどの卵を産みます。

1年半ほどの寿命のうちメスは卵が包まれた卵鞘を多くて15~20回ほど産み付けることができるのです。

そもそもゴキブリは一回の交尾で何度も出産ができてしまう!!

オスとメスがいる環境であれば、2倍になって繁殖が増すことにもなります。

更には幼虫が密かに潜伏し成長していけば、繁殖サイクルはグングンと高くなっていくことにもなります!!

 

時期にもよりますが、産卵時期の暖かい夏に発生するメスのゴキブリはほとんど妊婦さん?!

お腹、又はお尻に卵の入った卵鞘を付けた状態で過ごし2日ほどで産み付けるサイクルを10回前後繰り返します。

そのため産卵時期はほとんど卵を抱えている状態と思っていた方がいいのかもしれません…。

メスのゴキブリは寿命から平均すると10日前後ごとに産卵し個体数を増やし生涯のうちに400匹以上の産卵を行うことができます。

卵が孵化するのは約40日前後。幼虫から成虫になるまで約3~12ヵ月。

卵を産み落とす場所

ゴキブリの卵鞘からはたくさんの卵が発生します。特に暖かい夏の時期は繁殖が増します!!

メスのクロゴキブリは卵の入った卵鞘をお尻に付けたまま移動するので、潜んでいる確率の高い場所には注意が必要です!

暗く狭い場所を好むため、産卵期は警戒心も強くあまり表に出て来ないため、姿を見せるのはオスの方が多いとも言われていますが、すべてそうとは限らず、雄か雌かの判断は見た目だけではわからない人が多いですね。一般的に言われているキッチン周りやお風呂場などの水回り、排水溝やシンクの下、食器棚や押し入れ、新聞紙や段ボールの隙間などに潜んでコロニー(巣)をつくり産み付けます。

ゴミと間違われやすいゴキブリの糞を見つけた時には要注意!暖かく湿気のある場所、暗く餌が豊富にある場所はしっかりお掃除しておくことも予防として重要なポイントです。屋外からゴキブリを誘うようなゴミの管理や換気扇の油などもこまめにお掃除しましょう。

大きなゴキブリではなく小さなゴキブリの幼虫を発見した場合、多くの仲間が潜んでいる可能性があるので、早急に駆除を行いましょう!!

卵は固い卵鞘に覆われているため殺虫剤燻煙剤は卵に効果がありません。そのため時間を掛けて増殖させないための対策が必要となります。

そのためには再び卵を産むゴキブリ、幼虫を含め成虫も駆除していかなくてはなりません。卵を見つけた時には他にもある可能性があるため、清掃を行いながらチェックしておくことが大切です。広い室内で卵を見つけ出すのは難しいですが、様々な予防対策で繁殖を抑えましょう!

ゴキブリがこない環境

ゴキブリの発生はどのような環境で発生率が高まるのか…基本的に森林の樹木、腐った木やジメジメした土や葉の裏などにも生息していますが、行動範囲の広いクロゴキブリは湿度の高い屋外、屋内で生息します。汚染された場所を好む衛生害虫として有名なゴキブリですが、一般家屋で多く発生しているのが黒光りしたあのクロゴキブリ。

食べ残しやお部屋を汚くしていると大量発生してしまうのは当然と言っていいほどゴキブリにとって繁殖しやすい環境とななります。こまめにお掃除を行っていても外部から侵入されて繁殖してしまう場合もあるので、予防としてはやはりこまめなお掃除は欠かせません。建物の構造によって、侵入されやすい場所には市販されている寄せ付けないための駆除剤をキッチントイレなどに設置しておくこともポイントですね。排水溝やキッチン周辺などのお掃除はこまめに行い換気を行いながら乾燥させることも大切です。

一般家庭だけでなく、食品を扱う倉庫や工場、食品売り場となるお店や飲食店での発生も多いため、細心の注意を払わなければなりません。繁殖拡大を抑えるべく、定期的な駆除や予防対策を行うとこが大切です!

自分で対策は困難…

ゴキブリの発生により自身で行う駆除が困難な場合、室内広いエリアであったり、ゴキブリが苦手という方など様々な理由により駆除ができない場合は駆除業者にお願いしてみましょう!当社では、戸建てやアパート、マンションなどの集合住宅、倉庫やお店などでも建物の構造や被害状況に合った施工で駆除を行っています。市販の薬剤だけで対応しきれない場合など、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。

 

夏に発生する害虫にも注意

これから暑い日が続く夏!例年のようにお祭りなどのイベントが中止となる見込みですが、おうちで安心して過ごせるよう夏の害虫にも十分に注意しましょう!

お庭でバーベキューなど楽しいひと時を過ごすご家庭が増えますが、ゴキブリだけでなくハチなどの害虫も集まって来やすい時期なので注意しましょう。

虫よけ対策のひとつとしてお庭のお手入れ、お掃除を心掛けながら楽しい夏を過ごしましょう!安心、安全に過ごせるよう家屋など建物に侵入する害虫退治にも力を入れて皆様の暮らしをサポートさせていただきます!

 

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