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ハクビシン対策はどうしたらいい?効果的な方法で被害を防ごうCOLUMN

可愛らしい顔をしているハクビシンですが、果樹園や畑の作物を食い荒らしたり屋根裏に糞や尿をしたりと、被害を受けている家庭が増えています。しかしハクビシンは夜行性で、人の臭いに警戒心があるので、日中はほとんど見かけることはありません。
繁殖率が高い動物のため、もし被害を受けているのなら早めの対策が必要です。
そこで今回は、ハクビシン対策に効果的な方法を詳しく紹介します。

 

 

ハクビシンの特徴を確認しよう

 

ハクビシン対策する前に、特徴を知って効果的な方法で追い出しましょう。

 

【ハクビシンの特徴】

・北海道から沖縄まで日本全国に生息

・おでこから鼻に向かって白い線がある

・壁をよじ登って屋根裏に侵入

・電線や細い場所を平気で移動する

・1m以上、垂直にジャンプできる

・夜行性で日中は暗い場所を好んで生息

・繁殖力が高く1回に約3匹出産する

・果物や野菜、鳥、昆虫、草など雑食性

 

ハクビシンは甘い果実が好物ですが、雑食のため植物や昆虫など基本的に何でも食べます。

最近は畑や果樹園だけではなく、住宅街や都心部で見かけることもあり、多くの場所で被害が出ています。

繁殖力が高い動物のため、一刻も早い対策が必要です。

 

ハクビシンに効果的な対策とは?

 

ハクビシン対策にはどのようなものがあるのか、見ていきましょう。

 

庭の雑草やゴミを撤去する

 

エサが豊富な場所を好むため、庭の雑草や生ゴミなどを放置しておくと家屋が住処になってしまいます。

また、一度住処を決めると、ほかの場所を求めずずっと済み続けるため、雑草やゴミを早急に撤去してハクビシン対策をしましょう。

 

畑に電気柵を設置する

 

ハクビシンの被害は畑が最も多く、多くの地域で収穫前に作物を食い荒らされる被害が発生しています。畑のハクビシン対策は、電気柵で侵入を防ぐ方法が効果的です。
電気柵は軽い電流が流れる電線を使うため、畑に侵入しようとしたハクビシンが触れると電気ショックで追い出すことができます。ハクビシンは警戒心が高いため、再被害も防げるでしょう。

 

屋根裏に忌避剤を置く

 

ハクビシンは人の臭いを苦手とし、基本的に夜間に活動します。誰の目にも触れない屋根裏を住処とするケースが多く、足音や糞・尿の臭いに悩まされるケースが増えています。ハクビシンは人間の臭い以外にも、石油や肉食獣のウルフピーの尿などが苦手です。

忌避剤はハクビシンが嫌う臭いが配合されているので、住処とする屋根裏に置いておくと効果的です。

 

床下への侵入をネットや金網で防ぐ

 

ハクビシンは屋根裏だけではなく、人目のつきにくい床下も住処とするケースが多いです。

体長は猫より少し大きめのため、顔が入る隙間さえあれば床下に侵入するので、ネットや金網を使って隙間をなくしましょう。

また、侵入しやすい床下に有刺鉄線を張っておくのも効果的です。鋭いトゲがあると侵入するのが難しいため、諦めて別の住処を求めるでしょう。

 

ライトで追い出す

 

夜行性のハクビシンは、ライトの光に弱い特徴があります。

中でもハクビシンは青色の光を嫌うため、青色ストロボや青色LEDライトを利用すると追い出しの対策ができます。

日中でも暗い屋根裏や床下に生息するハクビシンに、ライトを当てると不快感が高まり追い出せるでしょう。

 

注意!ハクビシンの捕獲は許可申請が必要

 

ハクビシン対策のグッズは、ホームセンターやネット通販などで手軽に購入できますが、猟銃免許や役所に捕獲許可を得ずに捕獲すると、法律違反となるので要注意です。ハクビシンによる被害は年々拡大していますが、日本では鳥獣保護管理法の対象動物なので、無許可で捕獲や駆除をすると罰せられます。

そのため、箱罠を庭や畑、果樹園に自分で仕掛けるときは気をつけてください。

 

捕獲後は処分が必要

 

役所に捕獲許可を得てハクビシンを捕まえたあとは、申請者が処分しなくてはいけません。

一般的な方法は、住宅から離れた山里で離す、クリーンセンターや保健所へ持っていく、安楽死させて畑や庭に埋めるなどです。

自治体によって処分方法が異なるため、捕獲許可の申請をする際に確認しましょう。

 

早めにハクビシン対策をしないと被害拡大する

 

ハクビシンをなかなか追い出せずにいると、糞や尿により家屋の一部が腐るなどの被害が拡大します。

特に気をつけて欲しいのが、健康被害です。

ハクビシンは場所問わず糞や尿をする習性があり、また、抜け毛にはダニやノミが付着しています。ダニは人の皮膚に寄生し、かゆみを伴う疥癬(かいせん)という皮膚病を発症させます。また、糞や尿を放置しておくとアレルギーや喘息、ひどいと肺炎を引き起こす可能性があるので気をつけましょう。

小さな子供やアレルギー持ちの人は、特に注意してください。

 

まとめ|ハクビシン対策は臭いや追い出しで撃退しよう

 

ハクビシン対策は臭いや電気柵など、さまざまな方法があります。捕獲は役所へ申請が必要のため、一般的に追い出しによる対策が必要です。住処が居心地いいと、追い出しても再び戻ってくる可能性があるので、再被害を防いでくれる専門業者へ相談することをおすすめします。専門業者はハクビシンの特長を知り尽くしているので、一番効果的な方法で追い出してくれますよ。

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