住宅基礎コンクリート補修・ひび割れ補修の講習|千葉・東京・茨城で害虫や害獣、害鳥の駆除や防除、対策のご依頼ならQujolia(クジョリア)へ

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住宅基礎コンクリート補修・ひび割れ補修の講習COLUMN

 

住宅基礎コンクリート補修~講習~

当社クジョリアでは、シロアリなどの害虫駆除湿気対策を行う作業を行っています。

家主様では発見しにくい場所ですが、

我々スタッフは床下へ潜る作業が多く、基礎コンクリートのひび割れを発見することがあります。

今後、床下現場で役立つご提案を行えるようひび割れ補修」講習を受ました。

 

 

基礎コンクリートのクラック補修

注入ドーム工法

鉄筋コンクリートのひび割れ部分にエポキシ樹脂を注入しコンクリートの構造耐力・耐久性・水密性・気密性を回復させます。

 

コンクリート基礎トラックを割れていない状態と同等の性能に戻すための補修工法!

 

 

ひび割れ補修の必要性

コンクリートは元々強いアルカリ性を有していますが、大気中の二酸化炭素によって成分である水酸化ナトリウムが炭化します。

 

コンクリート内部の鉄筋は、強アルカリ性のコンクリートに覆われている間は錆びることはありません。

 

しかしコンクリートは空気中の炭酸ガスの影響によってアルカリ性が徐々に減っていきます。

 

それにより雨水や炭酸ガスが侵入すれば中性化が進み内部の鉄筋が錆びていきます。

 

ひび割れがない場合は数十年かけてゆっくり中性化していきますが、ひび割れがあると中性化と錆びが急速に進行!

進行が進み、さらには錆により鉄筋が膨張し内部のコンクリートが破壊し剥がれ落ちてしまいます。

 

なぜひび割れが起きるのか

地震大国の日本では、しっかりとした建築を行い耐震に強いとされる施工が多いなかでも、様々な理由によりひび割れが起きてしまいます。

 

住宅を支える基礎部分にひび割れ(クラック)が発生する主な原因

乾燥収縮 

基礎のひび割れで最も多い原因。

乾燥によってコンクリート内部の水分が蒸発し基礎が収縮する現象。

気温変化

温度が急激に下降するとコンクリートは縮む性質があるため、その際に発生した勢いでコンクリートの引張強度が上回ってしまうことで起こるひび割れ。

地震

地震大国である日本の建築は、強度な耐震に備えた施工で造られており、よほどの大きな地震でなければ深刻なひび割れは比較的少ないと言いますが、近年大きな地震や水害などが家屋に大きな影響を与えてしまっている要因の一つ。

不同沈下

地震による地盤沈下、元々地盤の弱い場所に建てられた家、住宅が斜めに傾くことでひび割れが発生しやすい。

住宅そのものが倒壊する危険性があります。

施工不良

コンクリートの厚さ不足、強度不足など、基礎施工時に何かしらのミスや問題があった場合にもひび割れが発生する。

コンクリートの中性化

吸水性の高い素材のコンクリートは雨水や大気中の二酸化炭素に長い間さらされていると内部のカルシウム化合物が中性化していきます。

鉄筋のアルカリ性のコンクリートが中性化し、鉄筋が錆びて膨張しひび割れが発生する。

 

ひび割れを放置すると…

一番重要なのは、ひび割れから雨水がコンクリート内部に侵入してしまうことで発生してしまう鉄筋の錆

 

建物を支える土台の基礎のひび割れに影響を与えかねない幅0.3㎜以上、深さ4㎜以上のひび割れには補修する必要があります

 

構造に影響を与えるほどではない幅0.3㎜以下であっても雨水が侵入してしまう場合があるため注意が必要です。

ひび割れの種類によって補修は変わりますが、表面から内部の鉄筋まで届いてしまっている場合は非常に危険な状態です。

ひび割れが広範囲に広がってしまうと補修が困難になってしまいます。

 

自動式低圧樹脂注入工法

住宅基礎コンクリート保存技術普及協会、昭和51年に篠原氏がゴムの復元力を応用した自動式低圧樹脂注入工法を発明。

注入器具をひび割れ上に貼り付けエポキシ樹脂を器具内に充填すること。

そのゴム膜やバネ・輪ゴムの復元力。圧縮空気を利用することでひび割れ内部に低圧で自動的に注入する工法。

自動式樹脂注入工法は国交省「建築改修工事共通仕様書」に標準仕様として採用されている信頼性の高く安心・確かな工法。
補修後はひび割れのない状態と同等以上の強度!

世界遺産に登録されている広島の原爆ドームの保存工事の際にも使用され50年以上経つ現在も健全な状態を維持しています。

住宅基礎コンクリート補修

※環境機器株式会社引用

 

まとめ

小さなひび割れを放置することで基礎コンクリートの破裂・滑落に繋がり、ひび割れが広がり内部への雨水の侵入を防ぐことが困難になることも。

放置したままでは深刻化し地盤沈下のリスクも大幅に増加していきます。

 

横方向や同じ場所に複数のひび割れ、斜めに伸びるひび割れは大きな力が加わることで発生します。

縦方向に発生するひび割れは構造に大きな影響を与えるほどではないとされていますが、放置するのは危険なリスクを背負う場合もあるため、補修の必要性があるのか、ないのか、確認する必要があります。ひび割れは種類によって補修施工が変わるため、一度信頼できる業者へ相談してみることをお勧めします。

 

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