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施工事例

千葉県千葉市の飲食店様の害虫ゴキブリ駆除

施工事例:害虫駆除
千葉県千葉市の飲食店様の害虫ゴキブリ駆除:施工前施工前
千葉県千葉市の飲食店様の害虫ゴキブリ駆除:施工後施工後

飲食店で発生するチャバネゴキブリ

今回は千葉県千葉市にある飲食店、厨房内のゴキブリ駆除にお伺いしました。

チャバネゴキブリは成虫は2㎝ほど。幼虫は5㎜ほどの小さなゴキブリで体色に違いがあるのが特徴です。

11月に入りましたが、店内には寒さに弱いはずのチャバネゴキブリが大量に発生していました。

元々熱帯地域が原産の外来種のため、20℃以上の気温でないと繁殖できないのですが、近年の高気密、高断熱の建物の普及により、暖房された空間である屋内では一年中生きられるのです。

 

 

実はこちらの現場には数日前にもお伺いし、排水や機械の裏や厨房の壁との隙間などにベイト剤や薬剤の散布を行い、粘着シートを設置していました。

粘着シートの設置場所は、頻繁に出てくる業務用冷蔵庫裏や食洗器、電子レンジや炊飯器の機械付近などに設置。

基本的に暗く狭い場所に設置します。

「ゴキブリの巣」となっている機械モーター部分などは電気の発熱があることで暖かく居心地の良い空間となります。

チャバネゴキブリは寒さに弱いため、寒い時期の冬にもこの暖かい場所に群れで潜んでいるのです。

先日に仕掛けたトラップの効果など調査の確認を行うと、粘着シートにはまだ生きているゴキブリがうごめいていました。

 

この小さなゴキブリ一匹からは数十個の卵を産むため、駆除しなければ繁殖が絶えなくなってしまうのです。

繫殖力の高いこのチャバネゴキブリは水回りの排水溝や配管など、厨房キッチントイレなどにも発生することがあります。

一匹見かけて潰して処分をしていても、狭く暗い隙間などに多く隠れているのです。他にも侵入してくる箇所に薬剤を散布していき、ゴキブリを残さず退治するために経過観察を行いながら効果を発揮させていきます。

ゴキブリは機械の裏や見えない場所にジッと身を潜めている可能性が高いため、段階を踏んで様々な施工で駆除を行います。その効果の成果は、建物の構造や発生現場の数など、現場によって被害の状況には違いがあり、ゴキブリが再び発生してしまう危険度もその都度違いがあります。

侵入口を封鎖する施工を行い、衛生管理にも十分に注意し、こまめな清掃も大きな予防対策となります。普段から洗い場などには食品などの食べ残しや、ゴミを置いておかないこと。不衛生な環境をなくすこと。水回りの清掃は重要ですね。

例え食品がなくても「水」一滴あれば生きぬくことができる生命力を持つゴキブリです。

冬場のゴキブリは動きが鈍くなります。夏の時期のゴキブリよりも繁殖率は低くなりますが、環境によってはこのように11月に入っても発生します。

 

12月~3月頃には越冬するクロゴキブリは、主に屋外からの侵入ですが、環境が整えば室内で卵を産み落とし翌春に孵化することもあるので、卵(卵鞘)を残したままにしてしまうと再び発生する危険があります。

今回のチャバネゴキブリは、主に屋内で発生し室内で生息するため、一年中活動を続けキッチン付近の熱源となる電化製品付近で群れになって生息します。水回りにも卵を(卵鞘)を産み付け、暖かな環境であれば約25日前後で孵化します。

ダンボールには卵や幼虫が付着して気付かずに持ち込んでしまう可能性がありますので、溜め込んだりしないようにしましょう。

ゴキブリの被害を抑え込むために、寒さで活動が鈍い今の時期に行うと効果的でしょう。

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