コウモリに触ったら危険!はじめて駆除も安心「コウモリの正しい駆除方法」|

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コウモリに触ったら危険!はじめて駆除も安心「コウモリの正しい駆除方法」

玄関やベランダ、通気口付近に黒いフンが落ちていたらコウモリが住み着いているかもしれません。

 

コウモリを見ていなくても、いつの間にか隙間から侵入して屋根裏や通気口の中がフンまみれになって、コウモリが身を隠している可能性があります。

 

普段は直接、人を襲ってくることはありませんが、無理に素手で触ろうとすれば警戒して咬みつく恐れがあり、フンや身体に寄生するダニやウイルスによって健康被害を及ぼす恐れがあるのです。

 

そもそもコウモリは国の法律によって許可なく勝手に捕まえてはいけないため、むやみに手を出してはいけません。

コウモリに関して様々な注意点を知った上で、家に住み着いてしまったコウモリをきちんと正しい方法で駆除をする必要があります。

 

こちらのコラムでは、コウモリに触ってしまった時の注意点と正しい駆除方法をまとめてご紹介します。

コウモリの駆除方法に役立つ情報をお届けしますので、是非参考にしてください。

コウモリに触ったら危険⁈はじめての駆除でも安心コウモリの正しい駆除方法

コウモリってどんな生き物?

コウモリといえば、洞窟や暗い場所にいる不気味な姿をした吸血性の生き物を想像しますが、日本の家屋に住み着くコウモリは吸血しません。

 

唯一、空を飛ぶことができる哺乳類なので、夕暮れにヒラヒラ飛んでいるコウモリを鳥類と間違えられることもありますが、実はコウモリだったとう事例も少なくありません。

 

日本の家屋で見かけるコウモリはアブラコウモリで、日本でも古くから家屋を住処にすることで、通称:イエコウモリとも呼ばれています。

 

アブラコウモリの体長は4~6㎝程度。体重は5g~20g程度の非常に小さなコウモリです。体毛は黒褐色や灰褐色をしています。食虫性なので主に蛾、ハエ、カメムシ、ハチ類などの昆虫を捕食するので益獣としての一面もあります。寿命は雄は3年、雌は5年ほどと言われています。

コウモリはどこに住み着く?

アブラコウモリは山間部よりも市街地を中心に家屋や倉庫、橋の下などをねぐらにしています。

 

コウモリは狭くて暗い場所を好むので、住宅の屋根裏や軒下、通気口(換気口)、壁の中、戸袋やシャッター庫などの1.5㎝ほどのわずかな隙間から侵入して巣を作り住み着きます。

 

夜行性なので夕暮れから夜間にかけて、公園や農地、河川やため池などの開けた場所で採餌をし、住宅街では街灯や照明に集まる昆虫を捕食しながら活動しています。

 

コウモリは私たち人間の視界からは見えにくいような場所に住み着くので、ポイントは落ちている糞です。玄関やベランダ、通気口の下などに糞が落ちていることでコウモリによる被害だと気づく方が多いのも特徴です。

コウモリに触ったら危険⁈

コウモリは手のひらに乗せられるほどの小さいですが、触ったり捕まえたりしないでください。威嚇のために咬みついてくることがあります。

コウモリは様々な病原体を媒介する危険があるので咬まれると感染症を起こす恐れがあります。

 

又、コウモリの身体には非常にたくさんのダニやノミが寄生しています。糞尿からは、菌やウイルス、コウモリマルヒメダニ、コウモリトコジラミ、コウモリマダニの3種のダニが媒介します。

その他、ハンタウイルス感染症、アルボウイルス感染、ヒストプラズマ症などの二次被害のリスクを起こす危険が高まるので、素手で触らないようにしましょう。

コウモリを捕まえたり、直接傷つけてはダメ!

そもそも、日本では鳥獣保護管理法により、コウモリを許可なく勝手に捕まえてはいけないという法律により、コウモリの生態系が守られています。

捕獲又は殺傷処分も原則禁止されているので、捕まえたり、直接傷つけるような行為はしてはいけません。

 

個人や業者でも退治(駆除)する場合は、忌避剤などの嫌がるニオイで追い出し作業が適切な方法です。※捕獲するためには申請が必要です。

コウモリを追い出す時期について

コウモリは出産時期、冬眠時期は動きが鈍くなっているので、追い出す駆除する時期としては、コウモリが冬眠から覚め、出産前の春(4月~6月)又は秋(9月~10月)ごろがオススメです。一方、11月~3月頃の冬眠時期は、動きが鈍くなっているので、忌避剤や燻煙剤を使用しても効果が出にくい場合があります。

時期をみながら駆除を行わないと再発リスクが高まる恐れがあるのでご注意ください。

コウモリ追い出し駆除方法:忌避スプレーの場合

ステップ1:コウモリの特徴や被害場所を知る

 

コウモリの生態や駆除で注意すべき点、被害が発生している場所の特定や把握をしておく。

個人でもできる場合はそのままステップ2に進む。

 

高所作業、又は複数ヵ所作業する場合、個人では難しいと感じた方は、この時点で業者に相談する。

脚立だけでは届かず、梯子が必要な場合、慣れていないコウモリ追い出し作業は落下やケガに繋がる恐れがあります。

2階以上の高さの場合は個人での作業は避けた方が良いです。プロに協力してもらいましょう。

 

ステップ2:駆除のための道具を用意

 

コウモリ駆除・追い出し・侵入口封鎖・フン清掃の用意をする。

マスク・手袋・忌避剤・金網ネットやパンチングメタル・コーキング剤やパテなど隙間を塞ぐための工具・ほうき・ちりとり・アルコール消毒・ゴミ袋・脚立の用意。

 

ステップ3:忌避スプレーを掛ける

使用するのは、コウモリがいる場所に噴射させる自然ハッカ油使用のコウモリ専用の忌避スプレーは、見えにくい隙間や狭い場所にいるコウモリの追い出しには効果的です。使用時は、手袋やマスクを忘れずに。

忌避スプレーは2~3秒間の割合で噴射。スプレーを嫌がって出て行くのを確認します。追い出し忌避効果は約3~6時間持続しますが、ただ追い出すだけでなく、完全にいなくなったことが確認できたら、再び入られてしまう前に出入口を塞ぎます。

 

主成分は自然ハッカ油なので安全性が高いですが、ハッカ臭のニオイが強いため、他の物に付着しないよう移動させたり、養生しておくと安心です。

又、使用時はマスクを着用し、汚れても良い動きやすい衣類を着用しましょう。

 

忌避スプレーは狭い隙間や人が入れないような場所や手の行き届かない場所でも水平噴射で約6m位、無風状態で忌避の効果が届きます。

屋外での使用がオススメですが、室内から撒く時は、室内に侵入されないよう窓際を養生して室内への侵入を防ぎましょう。

 

他にも侵入されそうな場所、換気扇・エアコンのホース・雨戸の戸袋・シャッターボックス等にも忌避スプレーを吹きかけて予防しておきましょう。

 

ステップ4:侵入口を塞ぐ

コウモリを完全に追い出したら、フン清掃や消毒をして侵入口を封鎖します。コウモリは同じ場所に戻ってくる習性があるので、換気口には金網やコーキング剤などで塞いで再び侵入されないよう対策します。

コウモリはわずか2㎝の隙間でも入れてしまいます。換気扇・エアコンのホース・雨戸の戸袋・シャッターボックス等も点検してみましょう。

ステップ5:糞清掃する

侵入されているスペースからコウモリを追い出し、糞清掃をして侵入口を塞いだら、周辺に落ちているフンの掃除をしましょう。

糞には多くの雑菌やウイルスが含まれているので、素手で触らずに回収し、ゴミ袋に入れて処分しましょう。

 

コウモリ追い出す駆除方法:燻煙剤を使用する場合

燻煙剤は、屋根裏に住み着いたコウモリを追い出すのに最適なアイテムです。煙で嫌なにおいを充満させてコウモリ自ら出て行くようにさせます。

但し、コウモリが複数いる場合や出産、冬眠時期は、動きが鈍くなっているので、すぐに出入口を塞いでしまうと閉じ込めてしまう可能性があります。

一匹残らず追い出せているか確認が難しいので、駆除に最適な時期とされる4~6月・9~10月頃に燻煙剤を使用した追い出す駆除をしましょう。

コウモリ駆除:業者に依頼する

コウモリの追い出しは意外と簡単そうではありますが、手が行き届かない暗くて狭い隙間に住み着かれてしまいやすいです。

軒下や瓦屋根などの隙間などにも住み着くことで、周辺には大量のフンが落ち、不衛生な環境となってしまいます。

 

クジョリアでは「毎年この時期になるとコウモリが来る・・・」「どうしたらいいのかわからない」といったご相談も多く寄せられます。

 

駆除業者では専門的な知識と経験を活かし、追い出し、再び侵入させないための開口部閉鎖、フンの処理、病原菌を残さないための殺菌処理などを行っています。

 

一人暮らしの方、お年寄りの方も安心の女性スタッフが活躍していますのでお気軽にご相談ください。コウモリ駆除|千葉・東京・茨城の害獣駆除・防除・対策専門のQujolia(クジョリア)

 

以下にてコウモリ駆除の施工事例をご紹介します。

 

施工事例:害獣コウモリ駆除

千葉県我孫子市のD様のコウモリ駆除:施工前

千葉県我孫子市のD様のコウモリ駆除:施工後

千葉県我孫子市のD様のコウモリ駆除|千葉・東京・茨城の害獣駆除・防除・対策専門のQujolia(クジョリア)

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