千葉県船橋市｜ソーラーパネルのハト駆除｜千葉・東京・茨城で害鳥駆除や防除、対策のご依頼ならQujolia（クジョリア）へ

船橋市｜ハト被害状況

千葉県船橋市内へハトの駆除対策に伺いました。今回のお宅では、屋根に設置されている太陽光ソーラーパネルの隙間にハトが巣を作り、頻繁に居つくことで糞害が発生。ご依頼いただいたお客様からは、悪臭や洗濯物にフンが付着するといった被害のご相談をいただき、日程を組んで現地へ直接伺いました。

ハト駆除の内容

ソーラーパネルの隙間には小枝で作られた巣がありましたが、卵やヒナはいない状態で、巣立った後の様子が確認できましたが、執着心が強い鳥なので同じ場所に戻ってくる習性があるため、再び侵入できないように、ソーラーパネルの隙間全体の隙間に亀甲金網で塞ぎ侵入を防止作業を行い、窓の庇や建物の脇の砂利にもハトの糞尿が付着していたため、簡易清掃（防ダニ防菌処理を行う場合もある）を行いました。

ハトが巣を作る場所

ハトによる被害は様々な建物で発生しています。ソーラーパネルの隙間、ベランダの室外機の裏、空き家のベランダ、建物の壁と壁の隙間、天井裏、雨どい、換気扇、非常階段、高架下、立体駐車場など、入り組んだ建造物に巣を作る傾向があります。

鳥獣保護法によりハトを捕まえたらダメ

ハトやカラス、ムクドリスズメメなどは、鳥獣保護法により捕獲や殺傷は禁止されているため、勝手に捕まえたり、野鳥を直接傷つけてはいけません。例え巣に卵やヒナがいる場合も同様、手出しすることは原則禁止されているので、巣立つまで見守り、完全に巣が空っぽになってから巣を撤去しなければなりません。

そのため、駆除業者も追い出しをメインに行い、再発防止策として侵入防止する施工を行います。

害鳥対策｜クジョリアが自信を持って作業いたします！

クジョリアでは、今回のように太陽光パネル（ソーラーパネル）の隙間に巣作りしたハトを追い出し、巣の撤去、侵入口を塞ぐ施工を行いますが、ほかにも忌避剤、剣山、防鳥ネットなどを設置など、建物の構造や被害の状況に合った効果的な施工を行っています。

これまで多くの現場に駆け付け、害鳥駆除の実績や知識を学び得た経験豊富な作業員が責任を持って作業に当たっています。一日でも早く安心した暮らしができるよう全力でサポートさせていただきます！